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寺尾聰ライヴ

昨日は、音楽仲間およにゃん君のお誘いで寺尾聰のライヴ@六本木ABBEY ROADへ。

寺尾聰と言えば「ルビーの指環」と(アラフォー以上の)誰もが連想するでしょうが、この「ルビーの指輪」等のヒット曲を収録したアルバム「Reflections」も大ヒット、当時小学5年生だった僕は、父親が買ってきたこの「Reflections」を文字通り針が擦り切れるほど聴いたものです(今ではこんな表現はしませんね)。

寺尾聰と言えば西部警察の松田刑事(リキ)役で人気でして、当初は「へえ、リキって歌も歌うんだ」程度の認識でしたが、アイドル全盛の当時の歌番組に突如現れた「SHADOW CITY」等のオシャレな楽曲や「バンド」を前面に出したサウンドはちょっとマセた子供だった僕の心をわしづかみでしたね~。

というわけで、寺尾聰はある意味では僕が音楽として意識して聴いた初めてのミュージシャンと言えます。
最近になって「昭和の名盤シリーズ」みたいなCDをあらためて聴きましたが、今聴いてもやっぱりカッコいい!
三つ子の魂百まで、と言いますが、少年時代に夢中になって聴いた寺尾聰の「Reflections」は今でも僕の音楽の底流となっているかもしれません。


そんな寺尾さんももう62歳!
今回のライヴは往年の名曲カヴァーライヴということで、かつてのヒット曲が聴けなくてちょっと残念でしたが、
その分、いい年したオヤジ達がリラックスして「じゃ、次はアレ行こうか」みたいな感じで肩の力を抜いて楽しむ演奏はまた味わい深いカッコよさがありますね。

それにしても若い!当時のままの歌声、そして自らジャズベースをプレイする姿はとても62歳とは思えません。
やっぱり音楽やってる人はみんな若々しいね。
いや、ただ音楽やってるから若々しいんじゃないんだな。
楽しく、前向きに、音楽をやっているからいつまでも若々しいんだな、きっと。

というわけで、僕の目標は、定年退職後はバンド三昧ということで^^
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by masafuji1970 | 2009-09-22 10:15 | ライヴ

916ライヴ後記

昨日、9月12日は916のライヴでした。

今回お世話になったNeZUMIさんは普段は少人数のライヴが中心なのか、ステージが狭くて全員乗り切らなくてキーボードを客席に置いたり、モニターのバランスがなかなかとれなくてリハーサルにちょーっと時間がかかったりと色々ありましたが、本番では気持ち良くできましたし、出音もいいバランスだったようでよかったよかった。

今回のセットリストはこちら。

1.Live Wired Electro(屋敷豪太)
2.A night to remember(SHALAMAR)
3.You are the universe(The Brand-new Heavies)
4.Rock with you(Michael Jackson)
5.If I ever lose this heaven(Leon ware)
6.Kiss(Patti Austin)
7.Kissin' my love(Cold blood)

1.は屋敷豪太の「男前な」インストナンバー。途中からくみちょお@Vo.がご登場。
2.はダンスマンのカヴァー「甘えてる円盤」でおなじみ(?)のダンスナンバー。916では「円盤」と呼ばれてます(笑)
3.は8周年お誕生日ライヴ企画ということで、916が初ライヴで1曲目に演奏したこの曲が登場。今回はちょっとアレンジを変えて「なんちゃって4ビート」ヴァージョンで演奏しました。
4.はご存じマイケルジャクソンのナンバー。もちろん追悼企画ということで。「Beat it」「thriller」じゃなくてゴメンナサイ(笑)
最大4声のコーラスは、くみちょおのスパルタ教育のもと、がんばりました。
5.916のコーラスワークを堪能できる(?)、916のライヴではすっかりおなじみになったこの曲。アヴェレージホワイトバンド、クインシージョーンズ、セルメン等々いろんな人がカヴァーしてる名曲ですが、916では日本人ソウルシンガーmimiのヴァージョンを元にカヴァー。ゆったりしたグルーヴと切ないメロディがグッとくる名曲ですね~
6.アド街ック天国のテーマ曲ということでたぶんこの日のお客様には一番知られている曲だったんじゃないでしょうか(僕は知りませんでしたが・・・)。オリジナルよりロック色強めで元気なナンバーに仕上がりました。
7.ラストは916らしいファンクナンバーで締めくくり。
この曲だけ、かつての916のホーン隊「クド&カミ」が復活!やっぱホーンが入ると違うよねえ~

ということで珍しく各曲の解説をしてしまいましたが、なんとなくライヴの雰囲気は伝わるかな?c0057845_14353843.jpg
MCではいつもどおり(?)僕がくみちょおにイジられるパターンで、まああえてそういう役目を引き受けるところがオトナの男は違うぞ、と。
ていうか僕のマルチストライプのパンツはいつも注目度満点(笑)


今回は1曲だけホーン隊の参加があったものの、基本的にはホーン隊抜きの活動がすっかり長くなった916。
でもこれが916にとっては非常にポジティヴな方向に作用してるんじゃないかと思います。
ホーン隊に頼らないバンドの実力というか塊り感が出てきたんじゃないかと感じてます。
あ、「ホーン隊がない方がいい」んじゃなくて(笑)、これにホーン隊が加われば鬼に金棒、となればいいなと。

僕が6年前に916に参加したころはホーン隊、コーラス、パーカッションと揃っていて、そういうバンドが初めてだった僕は「うわ~、こんなにメンバー揃ってるアマチュアバンドがあるんだな~」と感心したものですが、いまにして思うと「カタチを揃えてた」というか、今の916と比較すると一体感とかメンバー個々のモティヴェーションとか主体性とかが全然違うなあ、と。それだけ916も長い時間をかけて成長してきてるんだなあ、と感じます。

これもひとえにmusica de hevoをはじめとするライヴァル達、そしていつも温かく応援して下さるお客様のお陰です。
まだまだ成長過程の916は、来年再来年にもあらたな試みにチャレンジして10周年を迎える計画です!
916は成人式を迎えるまで頑張りますよ~
みなさん応援よろしくね!

最後になりましたが、対バンのmusica de hevo、sunnyちゃん、主催者ウメさん、Live&Bar NeZUMIさん、ご来場のたくさんのお客様に感謝感謝!

そして916のみんな、少なくとも20周年を迎えるまでは付き合ってもらうぜ!
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by masafuji1970 | 2009-09-13 14:44 | ライヴ