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「猫実4丁目バンド」始動!

「自分の音楽活動日記」をコンセプトに始めた当ブログ、一時はいろいろ手を広げて書き散らしましたが、今ではすっかり原点回帰(?)して音楽活動ネタを書くので精一杯(^^;)
ふと気がつくと、今携わっている活動はなんと4つ!
腰が重い僕にしては、かなり頑張っている方じゃないでしょうか?

916、レクプロ、南佳孝バンド・・・
そしてそして最後のひとつが、この秋限定企画バンド、その名も「猫実4丁目バンド」!
クロスオーヴァーでもニューヨークでもありませんが。

浦安市民か江戸川区民じゃなければ由来がわからないようなローカルなネーミングのこのバンドは、うちのくみちょおがかつて参加していたバンドのギター君が発起人で、それにこたえたくみちょおが、これまでの遍歴の中から都合のいいオトコどもをかき集めて・・・いや、これまでの音楽活動の中で一緒にやったことのあるメンバーを集めてできたバンドです。

Drs、Ba、Gt、Key、Voのシンプルな5人編成で、ソウル系やアシッドジャズ系のカヴァー等をスム~ズにマターリと演奏します。
ファンク色薄めでホーンセクションも女声コーラスもないので、916よりは落ち着いた感じになりそうです。

で、21日の日曜日は初音合わせ。
すでに顔合わせは済ませているので緊張することもなく、「おっ、こないだはどうも~」なんて言いながら和やかにスタジオ入り。
今回の曲はサラッと聴けるわりにやってみると難しい曲ばかりで、音を採って覚えるのに結構苦労したんですが、さすがはくみちょお選りすぐり(?)の面々、初回にしてはなかなか手ごたえを感じるリハになりました。
例によって僕自身は反省だらけでしたが(^^;)今後が楽しみ楽しみ。


実はこのバンド、あのシュガービート主催のイヴェントに出演することになっています。
ついに、念願のシュガビとの競演が実現します!
いやもうホントに楽しみです~
企画バンドとはいえ、シュガビさんに負けないように頑張るゾ!

ちなみにライヴの予定は
12月9日(日) 新中野ライヴカフェ弁天
です!
さあ、今すぐスケジュール帳に書き込んでください!
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by masafuji1970 | 2007-10-23 23:55 | 音楽・音楽活動

ミリオンシークレットライヴ of SOB(笑)でした

実は14日に南佳孝コピバン「South of the Border」(以下SOB)のライヴを立川クレイジージャムにてコソーリと敢行した。
昨年暮れのライヴではクレイジージャムを満員にした我らSOBであったが、急遽出演が決まったこと等の事情もあり、ほとんど告知もせずに臨んだため、観客よりも出演者の方が多いという有様(爆)。
つい3週間前の916ライヴとのあまりの落差に笑うしかなかったが、そこはアタマを切り換えて気楽に演奏を楽しむことにした。ここまで緊張しないライヴってのも珍しい(笑)

わりとノリがいい曲が多かった前回ライヴと打って変わって、今回はちょっと落ち着いたラテンフレイバー溢れるセット。リズムのムズカシさもさることながら雰囲気を出すのに四苦八苦していたのだが、直前になってパーカスが加わったことでだいぶ雰囲気が出るようになった(と思う)。
対バン同士で盛り上げあう温かい雰囲気の中(笑)楽しく気持ちよ~くプレイできた。
このクレイジージャムさんは音の良さ(出音も中音も)もさることながら雰囲気がとってもよくてホントに演奏しててキモチいい。
たとえお客さんは少なくとも、ライヴならではの高揚感、やっぱりキモチいいねー!!

さて、この日の対バンのブライアンズというバンド、というよりシンガーソングライター&サポートメンバーによるユニットがなかなか面白かった。
歌は完全にフォークなんだけど、バックのサウンドは結構ソウルフル。あとでご本人に聞いたら自分の意図ではなくこのメンバーでやったらこうなっちゃった、とのこと。いいねえ、そういうノリ(笑)

フォークだけあって歌詞は具体的なストーリーをおって歌い上げていく。会社のキャワイイあのコと実はブログでやりとりしてるサラリーマンの話とか、自分が住んでる町のこととか、田舎から東京へ勇んで出てきた男の半生とかを、飾り気のない言葉で、素朴にコミカルにノスタルジックにつづっていく。

驚いたことに、僕はいつのまにか身を乗り出して聴き入っていた。
歌の「続き」がとっても気になってしまうのだ。
曲が終わっても、その「続き」が聴きたくなってしまう。人のライヴを観てそんなふうに思うのはあまりないことだ。

終わった後、話を聞いた。
歌詞の内容について聞くと、内容は限りなく「ノンフィクション」であり、自身の実体験や友人知人の話等を、ほんの少しの誇張・脚色をちりばめつつひとつひとつのストーリーにまとめている、とのこと。
「歌詞が印象的で、続きが聴きたくなってしまいましたよ^^」と言うと、
「自分が感じたこともないことをキレイな言葉でオシャレにまとめたり言葉遊びを弄しても人には伝わらないと思う。だって、自分自身が感じてないんだから。
やっぱり自分自身の実体験や見たり聞いたり感じたことを、自分の言葉で歌うからこそ聴く人に伝わるんだと信じてやってるんですよ」
と、穏やかに、しかしアツく語ってくれた。

う~ん、やっぱりそうだよな!
僕の歌詞も、中には完全なフィクションもあるけども、基本的には自分の体験とか普段考えていること、感じていることを基に書いている。
けど、ときにはもっとストレートに表現してもいいのかな、と思ったりした。まあ、楽曲との兼ね合いもあるけどね。

こんな出会いがあるから音楽はやめられないんだね!

ところで、我がSOBの新ドラマーMさんはかなりのビーラーであることが判明。プライヴェートの名刺には自分の名前よりも大きく「Beer!」「Music!」と書いてあった(笑)
結局最後まで残ってビール飲んでたのはMさんと僕の二人。
うん、リズム隊の呼吸はバッチリだ!(笑)
別れの言葉はもちろん「今日はお疲れ様!また飲もうね~!
・・・って違うだろ!オイ!(^^;)
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by masafuji1970 | 2007-10-16 00:49 | ライヴ

若い世代の「ビール離れ」現象に関する、ひとつの観察報告

先週のある日のこと。私は12月にライヴをやる予定の企画バンドの顔合わせ(=飲み会)に出席した。
このバンドについてはまたあらためて報告しようと思うが、この日初対面のメンバー2人がいずれもビーラーであることを確認することができ、このバンドはきっとカッコいいバンドになるぞと期待に胸を膨らませつつ帰路に着いた。

恵比寿から埼京線に乗り込むと、車内で談笑する5~6名の若い男女。大学生くらいだろうか。
そして彼らの手には500ml缶のビールが。
ヱビス、黒ラベル、プレミアムモルツ、スーパードライ・・・銘柄はさまざまだが、とにかく全員ビール。しかも発泡酒や第3のビールはひとりもいなかった。

ワイン、焼酎等のブームや、サワー系の甘くて軽めの酒類飲料に押され、若い世代のビール離れが進んでいると言われる昨今。環境問題や少子高齢化等と並び日本の未来に警鐘を鳴らす社会問題であり、私は良識あるビーラーのひとりとして日本の未来を憂えていたところである。
しかし、普通の電車の一般の車両で缶ビールをプシュッとやることの是非はさておき(高崎線では年中見かけるが)、この日見かけた若きビーラーたちの姿は、日本の若者もまだまだ捨てたもんじゃない、と教えてくれたかのようであった。

大丈夫、ちゃんと次の世代は育っている。
私は心の中で500ml缶ヱビスをプシュッとやり彼らと乾杯した。
そして車窓から夜空を見上げ、「大丈夫だ」と力強くうなづいた。
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by masafuji1970 | 2007-10-14 02:54 | 日記