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【報告】レコーディング終了!そして916復活!!

この週末は僕にとってひとつの区切りというか節目というか、とにかく待ち望んでいた日をようやく迎えた週末でした。

まず、レクプロのレコーディングが、ついに、ついに終わりました!!!
28日、30日の両日に行われた最後の録音は、しょうこの宿題になっていた「Everyday」のラストのフェイク、「三羽の鳥」「海図も持たずに大海へと漕ぎ出そう」のコーラス(くみちょお)、そして「三羽~」のフルート(かなえ嬢)。最後のご褒美に(?)ハーレム状態のレコーディングです。
みなさん、本レコーディングを締めくくるにふさわしい、素晴らしい歌唱&演奏でした。本当にありがとう。
そしてレコ開始以来もっとも多く使った代々木ゲー○ウェイスタジオさん、ここにどれだけ金を落としたことでしょう。
ここのスタジオは広い部屋がなくて僕らのバンドのリハには手狭なので、今後使うことはあまりないと思いますが、お世話になりました。

終了後には居合わせた面々で、ささやかながらレコ終了の祝杯をあげました。もちろん、完成した暁には盛大に打ち上げる予定ですけどね!

これまで山あり谷あり、何度もくじけそうになりながらもなんとかここまでたどり着けたのは、ひとえに陰に日向に支えてくれたメンバーのおかげですし、このメンバーの存在があったからこそ自分自身のモチヴェーションを持ち直すこともできました。
まあ、まだまだこれからミックスダウンやらなにやら、やることはいっぱいありますので、感慨にふけるにはまだ早いのですが、とにかく大きな山場を越えたのはたしか。
ここで気合を入れなおして、一日でも早くみなさんに聴いてもらえるように頑張ります!そして待ちに待ったお披露目ライヴでみなさんにお会いできる日を楽しみに頑張ります!!


さて、実はもうひとつ、ご報告があります。
アシッドジャズ、ソウル、ファンク、ロック、歌謡曲、渋谷系(笑)などなど「気持ちいい」音楽を「楽しくカッコよく」をモットーに活動していた飲み仲間系バンド「916」が、約1年半ぶりに復活することになりました!!!

基本的には活動停止時のメンバーで活動再開します。唯一ドラムについては新メンバーを迎える予定です。現在セッションの日程を調整中ですが、早く決定してご紹介できれば、と思ってます。

この1年半の過ごし方はメンバーそれぞれでしたが、自分自身としては、新しいバンドに参加して音楽的にも人脈的にも幅を広げることができたかな?と思いますし、レクプロで悩み多き日々を過ごしたことも自分の糧になっていると思いますし、そういったことをこれからの916の活動に生かしていければ、結果としてあのときの「お休み」は正解だったんだ、となるんじゃないかと思います。
また、そうなるようにしなくちゃいけませんね。

そんなわけで、29日はマツバラ邸にて復活ファーストミーティング&選曲会議・・・ていうか飲み会のBGMに選曲会議??最初のほうに聴いた曲なんか忘れてるし(爆)
まあ、これも916らしくていいじゃないですか!(笑)

曲もだいたい決まったし、あとはドラマーが決定すればさっそくリハ開始。秋頃にはライヴをやる予定です。
また、916オフィシャルサイトも従来どおり公開中(ていうかそのまんま笑)ですので、是非是非チェックして下さい!
以前の916をご存知の方も、そうでない方も、何卒よろしくお願いいたします~!
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by masafuji1970 | 2007-04-30 23:16 | 音楽・音楽活動

アボカド大好き!

「好きな食べ物はなんですか?」
といきなり質問されたら、みなさんなんて答えます?
まあ、一般庶民は「焼肉」とか「寿司」とか「ビフテキ」とかいった答えが定番でしょうけど、今の僕なら迷わずアボカド!アボカド大好き!

あ、ちなみにアボドではなくてアボド(avocado)です。さらに正確に言うならアヴォカド。お間違えのないようにね!

その食感はネットリ、そしてクリーミィ。一度ハマると病みつきになります。
最近はアヴォカドを使った料理を出す飲み屋がとても多いので、僕は飲みにいくと必ずといっていいほどアヴォカド料理を頼みます。
今までで一番美味しかったのはなんといっても旗の台の炉辺焼き屋「亜檀」の「アボカドサラダ」ですね!程度のよいクリーミィなアヴォカドとマグロ中落ちと薬味のネギの組み合わせが絶品!みなさん是非一度ご賞味あれ!(りょうちゃん、今度サービスしてね^^)

で、そうやって外で食べたアヴォカド料理を真似して作ってみるのも楽しみです。
亜檀のアヴォカドサラダはもちろん、アヴォカドのクレソン添えとかアヴォカドとセロリのエビマヨサラダ等々いろいろやってみました。
アヴォカドは魚介類、特にマグロやエビとの相性がよくて、特にマグロとの相性は抜群です。マグロ赤身の切り落としと一緒にワサビ醤油で和えればもう絶品のツマミの出来上がり!ドラフード認定間違いなしです(笑)
また、ネットリした食感のためか、ネトネトネバネバ系の食品との相性もいいです。
ビックリするかもしれませんが、納豆とかトロロとかと混ぜても美味しいんですよ。
和食のイメージはあまりないかもしれませんが、これが意外にも醤油、ワサビ、海苔といった和の食材、調味料にとってもよく合うんです。

アヴォカドはそれ自体がとても存在感のある食材で、しかも他の食材と混ぜると、実が崩れてクリーム状になったアヴォカドが調味料にもなったりするので、比較的簡単に調理できてしまうのも魅力です。
シンプルにして究極の食べ方は、スライスしてワサビ醤油でいただく「アヴォカドの刺身」。これなら、どんなに普段は料理しないという人でもできると思うので、是非一度お試しあれ!

で、自分的に最近のヒットは「アヴォカドとマグロのパスタ」。カンタンで美味しいのでお薦めです。

アヴォカドとマグロのパスタ

c0057845_192472.jpg材料(一人前)
スパゲッティ(細めがお薦め)・・・100g。ていうか食べたいだけ(笑)
アヴォカド・・・1/4~1/2個程度がちょうどいいと思いますが、まあお好みで。
マグロ赤身・・・50gくらいでしょうか。まあテキトーに。
ニンニク・・・1かけ。僕はニンニク大好きなので2かけ入れます^^
鷹の爪・・・1~2本。辛党は好きなだけ(笑)よほどの辛党じゃない人は種を除いた方がいいと思います。
オリーブオイル・・・大さじ1~2。まあ好きなだけ(笑)
ナンプラー・・・小さじ1くらい。いわゆる隠し味です。醤油や味ぽんでもOK。
塩、コショウ

1.アヴォカドは1~2cm角、マグロは一口大に切る。
2.スパゲッティを茹でる。
3.フライパンでニンニクのみじん切り、鷹の爪、オリーブオイルを弱火で炒める。
4.ニンニクの香りがたったら鷹の爪を取り出し、アヴォカド、マグロ、ナンプラーを入れてザッと混ぜ、塩コショウする。
5.茹であがったスパゲッティをフライパンに入れ、手早く混ぜる。全体が緑がかってきたらOK。味を見て足りなければ塩コショウして、彩りに鷹の爪をチョンとのっけて完成!
そして冷めないうちに食べる!→(゜д゜)ウマー
アヴォカドのグリーンに鷹の爪の赤が目にも鮮やかです^^

コツとしてはマグロに火が通り過ぎないようにすることくらい(表面の色が変わる程度)。
手早くカンタンに、クリーミィなパスタが味わえます!


まわりの人に聞くと、結構料理やる人でも自宅でアヴォカドを食べる人が少なくて意外だったんですが、高価な食材ではないし(1個120~130円くらい)ホントに手軽に食べられるので、是非お試しください!

「そんなに言うなら一度食べさせてみてよ!」という方、アヴォカドとビールを持ってきてくれれば、作ってさしあげますよん(笑)
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by masafuji1970 | 2007-04-27 23:54 | 男のcooking

パソコンに「番犬」はいかが?

仕事中にも思わず微笑んでしまう、ちょっと面白いスクリーンセイバーを見つけました。

http://www.ultrascreensaver.com/item.php?id=2658

かわいい「番犬」がパソコンの見張りをしてくれます。
うっかり触るとワンちゃんが!!!

あなたのパソコンにも「番犬」はいかがですか。
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by masafuji1970 | 2007-04-23 23:25 | テレビ・映画・サイト他

個人情報保護ハサミ

みなさんは、自宅に届くDM等の郵便物、どんなふうに処分してますか?

そのまんま丸めてゴミ箱にポイですか?
それとも後生大事に保管して墓場まで持っていきますか?

まあ、多くの方はなんらかの方法で裁断して廃棄しているだろうと思います。
郵便物には、なんですか、最近ハヤリの「個人情報」ってんですか、住所とか氏名とか「本人と特定できる情報」がバッチリ書いてありますからね。
そういうものを生ゴミと一緒にゴミの日に出すっていうのは、言ってみればゴミ袋に自分の名前を書いて出すようなもんですね。
小学生の頃に林間学校とか修学旅行とかで帰る日の出発前に先生がみんなの前で
「最後に忘れ物の確認で~す。え~、風呂場にパンツ忘れたヤツがいま~す。誰だ~?・・・おっ、名前が書いてあるぞ。なんだ、○○のパンツか~!」
なんて、ご丁寧に名前なんか書いてあったために赤っ恥をかくようなことにもなりかねません。

もちろん、僕は過去にそんな経験はありません、ホントです誓います絶対にありませんが、とにかく住所氏名が記載されたものをそのまま捨てるのは気持ち悪いので、細かく裁断して処分してます。
今までは小さいオモチャみたいなハンドパワー式シュレッダーを使ってました。が、ハガキサイズ以上のものはあらかじめ小さく切らないといけなかったり、あまりに厚手のものは裁断できなかったり、と、オモチャらしさ全開の使い勝手でした。

c0057845_23174025.jpgで、最近重宝しているグッズがこの「個人情報保護ハサミ」。
ご覧のとおり、5枚の刃がズラリと並んだハサミです。個人情報が書いてある部分にこのジョーズみたいなハサミを入れてジョキジョキッとやるとアッという間に細かく裁断できちゃいます。
十字にハサミを入れればさらにこなごなに細かくできちゃいます。

これはカンタン!これは便利!

郵便受けに入っていたハガキも封書も、読んだそばからハサミでジョキジョキ!
宅配便の送り状もその場でジョキジョキ!
たまに入ってる出張ナントカのチラシは・・・あ、いや、もちろん即ジョキジョキ!!!


それと、他にも使い道があります。
意外と困る、不要な写真の処分にも便利ですね。
奥さんとかダンナさんとかカレシ彼女とかに見られちゃマズイ写真なんて、うっかりとってあったりしませんか?
状況的にそんな心配ご無用という人でも、今となっては見るのもツライ写真なんかがあるかもしれません。

そんな写真を、このハサミで跡形もなくこなごなにしてみてはいかがですか。
甘くて苦い思ひ出とともに・・・
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by masafuji1970 | 2007-04-16 23:14 | 所感雑感

バッタリ!

今日は南佳孝バンドのリハ。
なにしろ月イチのリハなもんで、せっかく前回やったことももう忘れてしまってます・・・なんてことはもちろんありませんよ、ええ(笑)

毎回リハのたびに新曲が増えていって、今回も2曲。この調子だといったい何曲やることになるんだろうか(汗)
なにしろノリや勢いでガーッといける曲がほとんどないので、毎回大変です。今回やっている曲はとくにそう。
今回はある1曲でソロをとるように命ぜられたのですが、なんとまあやりづらい曲でやらせるんだ、まったく(苦笑)
でもここで引き下がっては男がすたるので、なんとかいいソロがとれるように頑張らなくては。
その代わりと言ってはなんですが、自分的になかなか気持ちイイ曲があるので、その曲でソロをやらせてくれと、珍しく(?!)自分から申し出ました。

ところで僕は先日のジャズイヴェントを観て以来、自分もジャズができるようになりたいと、生まれて初めてレッスンというものを受けてみようかと思ってます。
で、ジャズベースのレッスンを探しているんですが、どうせなら、ジャズもいいけどそれ以前にベースそのものを一度習ってみてもいいかな、と思い始めてます。基本的なテクニックはもちろん、理論、読譜も含めてきちんとやってみたいな、と。
そうすればいつでもどこでも急にソロを振られても困らないしね。


さて、リハ終了後ロビーで打ち合わせをしていると、なんと偶然、あの元916のパーカッショニスト、さめ君とバッタリ!ええ~!なんでなんで??
もうお互いビックリして、互いに指差して「オオォ~~!!!」なんて叫んで、はたから見たらどう見てもオカシイ人たちです(笑)
彼も自らのバンドでリハ中だったのでした。彼とはもう2年ぶりくらいですが、全然変わってなくて、相変わらず20代に見えるくらい若々しいさめクン(僕と同い年です)。
でもこういう再会の仕方ができるのはウレシイですね。だって、お互い音楽を続けているから、こういうカタチで再会できたんですから、ね。
また一緒にできるといいね。いや、きっと一緒にできるよ。だって僕、頼んだから(笑)「一緒にやろうよ」って。
なにを一緒にやるかは、まあお楽しみに~!
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by masafuji1970 | 2007-04-08 23:13 | 音楽・音楽活動

傘がない

朝、久々に雨の中の出勤。

夜、会社を出るころには雨が止んでいた。
傘を置いていこうかと思ったが、思い直して連れて帰ることにした。
さ、帰ろ。

南浦和に到着。
駅を出ると、雨が降っていた。

ラッキー♪

雨が降るのはラッキーじゃないけど、傘を持ってきてよかった。


さて、駅前のコンビニに寄ろう。明日の朝、食べるパンを買いに。
ついでに、ちょこっと雑誌をパラパラッとめくっちゃったりなんかして。


数分後、店を出ると

傘がない。


僕は、雨の中を歩いた。

春雨じゃ 濡れて帰ろう。

濡れながら、腹が立った。
そりゃあ、どうせビニール傘ですけどね。
でも、ワンタッチのやつだから、ちょっといいビニール傘なんだぞ。

たかだか数百円のビニール傘を盗られたことくらい、些細なことかもしれない。
でもそんなことで腹立つんじゃなくて。
この傘を持っていったら持ち主が困るであろう、なんてことは全然お構いなしに、罪の意識なんてこれっぽっちもなく、ただ自分のことしかアタマにない盗っ人野郎がこの世に存在し、そんなヤツのせいで自分が雨に濡れていることに、腹が立つのだ。

傘を持っていくヤツというのは、ホントに罪の意識がないからタチが悪い。
まるで無料貸し出しの傘でも持っていくかのように、フツーに持っていってしまう。
昔、まだみんな貧乏な時代、銭湯を出るときに一番よさそうな下駄を履いて帰る、なんてこともあったそうだけど。
傘を盗むヤツは、別に傘を買う金がないわけじゃない。
その傘の持ち主のこと。この傘を持っていったら持ち主が困るだろう、という、小学生でもわかるようなことすら、考えが及ばない。
そんな人たちが、実はこの世にはたくさんいて、普段はフツーに一般市民として暮らしている。

そんな人のために、僕は今、雨に打たれている。

でも、考えた。
僕が濡れたおかげで、どこかの誰かは、雨に濡れないで済んだ。

よかったじゃないか。
別に感謝されもしないだろうけど。

僕は考えた。
きっと、僕の傘を持っていったのは、薄倖の美少女なのだ。
幼くして父を亡くし、からだの弱い母と子ひとりの、貧しい暮らし。あまりの貧しさに、彼女は中学を卒業したら働きにでなくてはならない。
母は、大丈夫だから高校にいきなさい、と言ってくれるけど、彼女には、母がとても無理して言ってくれてるのが痛いほどわかっている。
そんな彼女の、たったひとつの生きがい、それは歌。彼女は歌うことが大好きだ。
そして彼女は、一生に一度とも思えるわがままを、中学卒業の記念に母におねだりした。

一度だけでいい、歌のコンクールに出たい。

若い頃は歌手を目指していた母と、天才ピアニストだった父。母はそのことを娘には秘密にしていた。でも、やはり血は争えないもの。
今まで不自由な思いをさせてきた娘のため、そして志半ばに終わった自分と亡き夫の夢のため。
一度だけ、という約束で、彼女はコンクールに挑戦することになった。
親譲りの天性の歌声と音楽的才能で彼女は大人たちを驚かせながらトントン拍子に勝ち進み、ついに全国大会出場が決まった。
全国大会を翌日に控えた最後のレッスンの帰り道、駅を出ると、突然の雨。

あ・・・傘、持ってない・・・

ただでさえ苦しい家計、さらにコンクールに備えて歌のレッスンも受けていたため、彼女は電車賃程度のお金しか持ち合わせていない。
タクシー代どころか、ビニール傘を買う金すらない。
つまり、濡れて帰るしかない。
彼女は両親から豊かな音楽的才能だけでなく、あまり丈夫ではないからだまで譲り受けてしまった。
駅から家まで、歩いて30分。
この雨の中、家まで濡れて帰ったら、間違いなく風邪をひいてしまうだろう。

そんな・・・明日はいよいよ全国大会なのに・・・わたしと、お父さんとお母さんの夢をかなえるための舞台なのに・・・

ふと、駅前のコンビニの傘立てに目が留まった。
ワンタッチのビニール傘が
まるで、持っていけ、と言わんばかりに
無造作に傘立てに突っ込まれている。

神様、傘の持ち主の方、そしてお父さんお母さん。
たった一度の私の罪をお許しください。
いつかきっと、この罪は償いますから。
どうか今だけ、この傘を使うことをお許しください―


・・・と、ここまで妄想したところでマンションに着いた。
ちょうど今日は春コートを羽織っていたので、それほど濡れ鼠という感じでもない。
でも、そんなことはどうでもよかった。
僕は、ちょっぴり幸福な気分にすらなっていた。

その後、「彼女」はどうしただろうか。
家に着いた彼女は、その手にした見慣れない傘を、母にとがめられはしなかっただろうか。
いや、それはないだろう。
きっと彼女の聡明な母は、翌日のコンクールが終わったあと、娘の労をねぎらい、そして
「あなたに傘を貸して下さった方の恩を忘れちゃいけませんよ」
と、優しく諭したに違いない。


その後「彼女」が僕の傘をどうしたのか、知る由もない。

ただ、少なくとも、僕の傘のおかげで誰かが助かったんだ。

そう思うと、なんだかちょっぴり心豊かに思えてくるのでした。
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by masafuji1970 | 2007-04-03 23:54 | 日記