カテゴリ:ライヴ( 73 )

[S]milestone project ライヴでした!

[S]milestone projectのライヴが、無事終了しました。

今回のセットリストです。

c0057845_2250381.jpg1.Chameleon
2.女の港
3.三羽の鳥
4.夢で逢いましょう
5.FLY
6.海図も持たずに大海へと漕ぎ出そう
7.Everyday


これだけのメンバーが集まって。
7曲入りフルアルバムを制作して。
そしてついに念願のライヴも実現できて。
考えてみたら、大それたことをやってしまったなあ、と感じます。

10年来の腐れ縁パートナー、ドラムのヒロ君と「オリジナル曲でCDを録音しよう!」と数年前に企画がスタート、ようやくメンバーが揃ってリハーサルを始めたのがちょうど4年前。

ライヴを終えた今、「[S]」の文字のごとく紆余曲折だった今までのことを振り返ると、本当に言葉には言い尽くせない思いが胸を去来します。
ここで文字にして書くとウソになってしまうような気がするので、あえて書かないでおきますが。

c0057845_2251686.jpgとにかく本当にいろいろありましたが、それもこれもこの日のステージで報われた気がします。
大勢のお客様の拍手、喝采、声援。
ノリノリで「エブリデイ!」と歌ってくれていたお客様の姿。
そしてなにより、この4年間を過ごしてきたメンバーたちの笑顔に。

また、今回のライヴをmusica de Hevoという最高のライヴァル(と勝手に思っている)バンドとともに「Sweet Triangle」という僕らにとっては特別なイヴェントとして実現させてもらったことは、自分の今までの音楽活動で得たもの、そしてこれから目指していきたいことを象徴しているように思います。


今回のライヴをもって、本プロジェクトはひとまず一段落となります。
いままで関わってくれたすべての方々に、心から感謝します。

ありがとう!!
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by masafuji1970 | 2008-11-17 23:11 | ライヴ

【ライヴ告知】[S]milestone project ライヴ

c0057845_9453273.jpgまたまたライヴ告知(詳細)です。
いよいよ、「[S]milestone Project」の登場です!

11月16日(日)
「Sweet Triangle Vol.5スペシャル企画~ランチのあとはライヴでしょ!」
@渋谷KABUTO http://livehouse-kabuto.com/  
 12:30開場
 13:00スタート


 出演バンド
 13:00~ [S]milestone project
 14:00~ misica de Hevo

c0057845_9455942.jpg 発表から数カ月たってますが、一応「レコ発」ライヴです^^
当日はオリジナルアルバム「to sunnyside of the sky」の物販コーナーを設けますので、まだお聴きいただいていない方は、是非この機会にお求め下さいマセ!

我ら「Rec-project」もいよいよ最終章を迎えます。
どうぞよろしくお願いします~!
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by masafuji1970 | 2008-11-08 09:50 | ライヴ

ロックンロールのライヴだったぜ!

先日のことですが、去る11月2日、アツい音楽仲間ハッシー君がヴォーカルを務めるアツいオリジナル・ロックバンド「The Street Fighting MEN's」のライヴ@浅草KURAWOODにヘルプ出演してきました。
彼とは知り合ってかれこれ7~8年くらい。ジョイントは何度かやりましたが、一緒にやるのはこれが始めて。

ドラム、ベース、ギター、ヴォーカル&ギターというシンプルな4人編成。
いや~、新鮮でしたね。
普段は鍵盤ありホーンありパーカスあり、という大人数の編成でやっているので。
少人数だと、やりやすい面もあり、また難しい面もあり。
面白かったですね。いずれ自分でも追求していきたいです。

また、全員男のバンドならではの「面白い会話」とか、二人のギタリスト同士のオタクな機材談義があったりとか、いつもと違う雰囲気を楽しめましたね。

ライヴ本番は、例によってちょこちょこ間違えたりしましたが、今回はなにしろロックですので、とにかく「細かいことより思いっきり」を心がけて、動きもいつもより大きめにして(なにしろ4人しかいないのでステージがスカスカ^^)、いや~ホント楽しくできました。
少しはロックっぽくできたかな?

たまにはいつもと違うジャンルの音楽をやってみるのもいいですね!
技術的なフィードバックというのもあるけども、やっぱり気分転換といいますか、いつもの音楽もまた新鮮な気持ちで取り組めるような気がします。
今回の経験は、これからの曲作りにも影響を与えていきそうな気もします。楽しみ楽しみ^^

今回の「MEN’s」参加を通じて、また新たな音楽仲間との絆もできたし、他のメンバーのお客さんとも交流できたし、やっぱりこういう「人とのつながり」が一番の収穫だな、とあらためて思う今日この頃。
すべての「つながり」に感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。。
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by masafuji1970 | 2008-11-06 01:22 | ライヴ

916ライヴでした!(10/26)

7ヶ月ぶりの916ライヴ、やってきました~。
いや~、久々のライヴは暑かった(笑)やめとけばいいのに珍しく首に巻き物なんかしたもんだから余計に。もう顔から汗がポタポタ滴り落ちましたよ。

c0057845_1294544.jpg今回は1年ぶりの渋谷KABUTO。
青いF-Bassデビューのパートナーは僕が好きなハートキーのベースアンプということになり、楽しみにしていったんですが、本番前リハで早くも暗雲が。
弦を張り替えたばかりのF-Bassをアンプにつないでブブン!と弾いたときには、ん~気持ちイイ!感じだったんですが、サウンドチェックで僕の番になってハイハ~イと弾いてみたら
アレッ?音が出ない!なんで??さっきはイイ感じで音が出てたのに。
結局、唯一つないでいたエフェクター(コンプレッサー)をはずしてベースとアンプを直につないだら無事に音が出てOK。
とりあえず一安心ですが、これは今後のために原因を特定しておかなければ。宿題ができてしまいました。
この一件で気分が少し落ちてしまい、相変わらずこういった予想外のトラブルに弱いボク。本番までに気持ちを盛り上げなければ!

この日のトップバッターの「Brother&Sisters」はウメさんつながりで2回ほど見たことがあるゴージャス濃い~系ファンクバンドだったんですが、フロントをはじめメンバーがガラッと代わってしまい、すっかりオサレな感じのソウルフルなバンドにイメチェンしてました。
選曲のセンスもよく、っていうかなんと僕らの曲と2曲も被ってしまい(笑)ビックリ。ヴォーカル&コーラスの3人のコーラスもキレイで演奏も堅実。MCもウンチクあり関西弁ありでおもろいし(笑)、以前のような派手さはないものの、とてもいい感じのバンドでした。機会があればまたご一緒したいですね^^

そしてそして僕らの出番!
ちなみに今回のセットリストです。
1.What's goin' on
2.What a wonderful world
3.Dindi
4.You've got a friend
5.Who put a hole on my head
6.You can do it
7.Work to do

今までの916ではおなじみのナンバーですね。久しぶりの曲もありで。
ちなみにBrother&Sistersさんと被ったのは「What's goin' on」と「Work to do」。916でも昔からやってる曲です。やっぱりみんなやりたいんだね^^
どちらの曲もお互い違うヴァージョンでカヴァーしてたのが幸い(?)でした。

今回は新ドラマー、たみちゃんのデビューとなりました。
ドラムを始めてまだ数年と歴浅なたみちゃんですが、つい先へ先へ走ろうとする僕をグッと引き止めてくれるとてもありがたいタイプのドラマーです^^
その一方で、サックスのカミィ君が諸般の事情により今回はお休み。
916サウンドの重要な要素であるホーンがいなくなってしまい、なかなか試練の今回のライヴ。
でも逆に、ドラマーが替わったことだし、バンドの骨格を鍛えるという意味では良い機会かも。

演奏は今回もいろいろ至らないところがありましたが、それを差し引いても気持ち良かった~!
ホントに楽しかったです。
みんなの演奏や歌がしっかり伝わってきたし、顔もよく見えたし。
特にドラムのたみちゃんとは立ち位置がお隣ということもあり、視線のレーザービームを飛ばしあうニコニコ笑顔のリズム体(^▽^)
楽しくなると、自然と体も動いてきてもうノリノリです^^

ま、意識してやっている部分は多分にありますけどね。
やっぱりライヴなんだから、演奏するだけでなく、楽しさを僕らとお客さんとみんなで共有できたらサイコーだなあ、と思ってやってます。
まだまだですけどね。

おかげで最近は「笑顔がよかったよ」「楽しそうにやってたね」と言われるようになってきました。
・・・っていうかよかったの「笑顔」だけ?(笑)ホメるのそこかよ!
まあ、演奏はまだまだ精進が必要ということですね。。
あ、あとMCも(汗)


この日のトリはもちろん主催バンド「Moon Blanket」。
いつもはピアノ&ベースのデュオですが今回はメンバーをそろえてバンドで登場。なんとMusica de Hevoのヤマケンがキーボードで参加。
いやぁ、ヤマケンってすげぇなあ~。
なにがスゴイって、あんなスゴイ人たちと一緒にやってるのがスゴイ(笑)
ほとんど全員プロみたいなバンドですから。
やさしく、穏やかに包み込むようで、それでいて時に情熱的なステキなオリジナル楽曲が、バンド演奏によってさらにダイナミックに表現されて伝わってきます。

んで、僕的にはやっぱりベースの内村キンヤさん。
はぁ~、なんであんなにカッコいいんだろ、キンさん。
サウンドも、フレーズも、無駄のない左手の運指も身のこなしもすべてスマートで品があって。
それでいて来るべきところでガッと来たり。もちろんアンサンブルを崩さずに。
まさに自由自在。
基本的に音数は多くないんですよね、キンさんのベースは。ソロでも決してテクをひけらかすようなプレイはしないし、そもそも短かいし。
それでもね、聴き手には伝わっちゃうんですよねぇ~、「あのベースはスゴイ」っていうのが。

僕なんか、あと何十年かかったらあの境地に達することができるのやら。
でも、そんな憧れというかお手本というか目標になるような人とお近づきになれて、しかも「ほらFujiさん、今日はケンスミスなんですよ。ちょっと弾いてみます?」なんて気さくに接してくださったりして、ホントに感謝感謝です。
今後ともよろしくお願い致しますm(__)m

キンさんだけでなく、僕にはお手本・目標にしたい「お兄さん」たちが何人もいます。
地道にバンドやってきてよかったなあ、とあらためて思います。


今回、演奏以外で個人的な反省として感じたのは、自分が使う機材にもっともっと気を遣うべきだなあ、と。
今回のようなライヴ当日の「トラブル」は今回が初めてではありません。
メンテナンスも含め、せめて手持ちの機材くらいには精通しなきゃダメだな、と当たり前すぎることを今更思い知らされました。

12月にはまたMoon Blanketさんとご一緒させていただくことになってます。
それまでには今回の反省も生かし、少しでも進歩した916のパフォーマンスをお見せできるよう、精進致します!


最後になりましたが、今回お世話になりました渋谷KABUTOさん、主催MoonBlanketとBrother&Sisters、そして暖かい拍手と声援で盛り上げてくださったご来場のお客様、本当にありがとうございました!

916のみんな、次はもっと楽しめるように頑張ろうぜぃ!
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by masafuji1970 | 2008-10-27 23:55 | ライヴ

916ライヴ(詳細)

c0057845_003681.jpgえ~、半年振りの916ライヴの詳細が決定しましたのでお知らせします!

10月26日(日) 「Moon Blanket PRESENTS LIVE」
会場:渋谷KABUTO
   http://livehouse-kabuto.com/ 住所:東京都渋谷区道玄坂1-22-12長嶋ビルB1
電話:03-3463-6699

OPEN18:00 START 18:30

出演バンド
18:30 ~『Brother&Sisters』
19:30 ~『916』
20:30 ~『Moon Blanket』

ワタクシが非常に尊敬しているベーシスト、内村キンヤさんの「Moon Blanket」主催イヴェントに出演です!とっても光栄です!

今回のライヴは、僕の新しい相棒がダブルでデビューします。
まずは期待の新ドラマー、加入後初ライヴ!
そしてそして、もうひとりの相棒F-Bassが待望のデビューです!
「F-Bass使っててこのプレイかよ」なんて言われないようにせいぜい頑張ります!

さらに今回もあらたにゲストを迎えて、いつもと一味違う916のステージをどうぞご期待下さい!
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by masafuji1970 | 2008-10-16 00:02 | ライヴ

ライヴ告知(916、[S]Proなど)

このところ日記というよりマイ告知板と化している当ブログですが、今回も告知です。

この秋冬は、僕にしては結構忙しくなりそうです。
今後のライヴ予定、いきま~す!

10月26日(日)夜 「916」
渋谷KABUTO
 
出番はたぶん19時頃の予定。僕が尊敬するベーシスト内村キンヤさんのイヴェントに参加です。
今回は新ドラマーのお披露目です。乞うご期待!

11月2日(日)  「The Street Fighting Mens」
浅草KURAWOOD

僕の音楽仲間、アツいロックンロール野郎ハッシー君のバンドにヘルプ出演します!
オリジナルのシンプルなロックを演奏するバンドです。爆音系じゃないのでご安心を(笑)
ロックやるのは10ウン年ぶりなのでなかなか楽しみです~

11月16日(日)午後 「[S]milestone Project」
渋谷KABUTO

お待たせしました(?)![S]Proがオリジナルアルバム「to sunnyside of the sky」を引っ提げて、いよいよ登場!
苦節4年、我が「Rec-project」もいよいよ完結です。
CDをお聴きいただいた方も、まだ聴いてない方も、どうぞお楽しみに!

12月30日(火)夜 「916」
渋谷KABUTO

今年の締めくくりはやっぱり916で!
念願の年末ライヴです~!
「もう帰省してるよ」「年末の忙しさでライヴどころじゃないよ!」なんてツレないこと言わないで、ゆく年くる年をみんなで盛り上がって楽しみましょう!

1月18日(日) 「South of the border」
六本木EDGE

年明け最初のライヴは南佳孝コピーバンドのライヴです。
今回も難しい曲ばかりですが(笑)頑張りま~す


詳細は決まり次第またお知らせします。
全部観にきてください!
と言いたいところですが、興味のあるライヴがあればスケジュールの許す限りご来場いただければ幸いです。

さあ、今すぐスケジュール帳に書き込んで下さい!
よろしくお願いしま~す!
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by masafuji1970 | 2008-10-05 10:14 | ライヴ

大躍進期待してます!~Unexpected Quantum Leapsライヴ~

いつも週末は飲んでばかりのFujiです。
てなワケでこの週末の出来事も今頃になってのご報告で御座います。

26日土曜日は、わが盟友ヤマケン君が参加しているJazzyなユニット「Unexpected Quantum Leaps」のライヴ@渋谷PLUGを観に行ってきました。
ヤマケンに「頼むよ~、他にいくらも来てくれないんだよ~」と泣きつかれて仕方なく行ったわけではもちろんありません。
3月に観に行った前回ライヴのクオリティの高さにすっかりファンになってしまったので、今回も素晴らしいライヴが拝見できることを期待して行きました。

アコースティックギター、パーカッション(カホン&スプラッシュ)、フリューゲルホンのトリオが奏でる、豊かでスリリングなグルーヴとハーモニィは相変わらずのカッコよさ。
それぞれに表現力豊かなパートがさらに掛け算になって、3人しかいないとは思えない広がりのあるサウンドは、それぞれに卓越した技量の成せるワザでしょう(ヤマケン、なんかくれ)。
ジャズ、ラテン等のテイストをミックスした楽曲はとてつもなくセンスがよくてカッコよく、なんであんな曲が書けるんだろうなあ~、俺にはムリ~、と羨望のまなざし。

前回ライヴも登場したゲストヴォーカルのサラちゃんが登場するとステージがパッと華やかになります^^
彼女自身のライヴも今度見てみたいですね。

続いて登場したゲストのベースさんはジャズベタイプのフレットレスをプレイ。
僕もフレットレスは一応持っていて、今回のCDでも3曲で使ってますが、「あんまりフレットレス使ってる意味ないね」とか言われちゃうほど(泣)全然弾きこなせてません。
今回、こんなに素晴らしいフレットレスベースのプレイを目の当たりにすると、もう恥ずかしくて人前では弾けません(笑)。
今一度、本腰入れて練習してみよう!

終了後の打ち上げでは、ベースさんと「ベーシスト地位向上委員会」を結成したり(笑)、ドラムさんがなんと学生時代に元オリジナルラヴのベーシスト小松秀行さんと一緒にやっていて「コマツは当時からもう別格で強力にウマかったよ」とか他にも貴重な(?)ウラ話をいろいろ聞けちゃいました^^
小松さんといえば、僕が南佳孝コピバンでご一緒しているS川さんも昔からの知り合いで、オリジナルラヴも小松さんもかなりフェイヴァリットな僕にとってはウラヤマシスぎるんですが、これもまた不思議なつながりだなあ、と。


ちょっと脱線しましたが(笑)とにかくホントにUQLはお勧めです。
いろいろ盛りだくさんのUQLライヴ(&打ち上げ)でしたが、最大の目玉はなんといってもヤマケンのMCでしょう!
次回も頑張れ!(笑)
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by masafuji1970 | 2008-07-28 23:53 | ライヴ

「THE SQUARE」Live!

今日は916のリハの後、みんなで河野啓三さんのリーダーセッションライヴ@目黒BluesAllayを観に行きました。
河野啓三さんはT-SQUAREのキーボーディスト。
このセッションには元スクエアのベーシスト田中豊雪さんが参加している他、ゲストとしてやはりスクエアのギタリスト安藤まさひろさんも登場!

スクエアといえばご存知のとおりカシオペアと双璧を成す日本フュージョン界の草分け的バンド。
何を隠そう、僕を音楽の道に導いてくれたバンドです。
中学3年の時にカシオペアの音楽を聴いて初めて仲間と結成したバンドで、初めて演奏したのがスクエアの「Omens of love」。
以降、そのバンドでは主にスクエアの曲を演奏してました。
え?なんでカシオペアじゃないのかって?
・・・だって、難しいんだもん(爆)
カシオペアの曲もやりましたよ、もちろん。でも、リズムが複雑だったりキメやユニゾンプレイが多かったり各パートのソロも結構あったり、テクニカルな曲が多いカシオペアは全員楽器が初めてのバンドにはさすがにハードルが高かったですね。
その点、スクエアの曲はカシオペアに比べればとっつきやすかったんですよね。
スクエアの曲が簡単っていうわけじゃなくて、ちょうど当時(80年代半ば)のスクエアはいわゆるフュージョンサウンドというより「インストゥルメンタル・ポップ」とも言われた独自のサウンドを確立した頃で、親しみやすいメロディと、伊東たけしのサックスをメインヴォーカルのようにフィーチャーしたわかりやすく素直なサウンドが特徴だったので、始めたばかりの僕たちでもなんとか挑戦できたんだと思います。ロックっぽい曲も多かったし。

いや~、懐かしいなぁ。
本田雅人、須藤満、則竹裕之らを擁してテクニカルなサウンドを展開した「T-SQUARE」もカッコよかったですけど、スクエアの名前を聞いて思い浮かべるのは、やっぱり少年時代に一生懸命コピーした80年代半ばのあの「THE SQUARE」時代のサウンドなんですよね。

んで、ちょうどその時期にベーシストとして在籍していたのが、田中豊雪さん。
僕がベースを始めた頃のアイドルは実はサクライの方でして(笑)こちらも一生懸命コピーしたもんですが、当時すでに音もプレイもかなり個性的だったサクライさんと比べると、田中さんはもっとオーソドックスなタイプでした。
極限まで「ドンシャリ」を追求したヤマハ5弦「サクライモデル」でバカテク全開、ある意味「参考」にならなかったサクライに対して、いかにもジャズベらしいサウンドのムーン4弦ジャズベで、スラップから2フィンガーのルート8分弾きまで、クリアで粒の揃った田中さんのプレイは、当時の僕にとって本当に素晴らしいお手本でした。
僕のベースの基本的なテクニックは、高校生のときにスクエアの曲(=田中さんのプレイ)をコピーして身に付けたといっても過言ではありません。
まあ、言ってみれば田中さんは僕のベースの先生みたいなもんですね^^

「先生」とか言うわりには、スクエア脱退以後のプレイは全然聴いていないんですが(^^;)、そんな田中さんの「今」のプレイをはじめ、安藤さんもゲスト出演してくれるこの日のライヴは、スクエアで育った僕にとってはタマラないライヴとなること間違いなし!と期待に胸を膨らませつつ、916のリハの時にひとりで「It's a Magic」を弾いて遊んじゃいました(笑)

この日の演奏曲は、河野さんのオリジナル曲や現在のスクエアのレパートリィを中心に、唯一のカヴァー曲「Teen Town」なんてボーナスもあったり(これがまたシビレました~!)しましたが、「THE SQUARE」時代の懐かしいナンバーも結構披露してくれたのがウレシかったですね~。

河野さんはじめ他のメンバーさんには大変申し訳ないんですが、正直言ってほとんど田中さんと安藤さんばっかり見てました(^^;)
僕が音楽を始めた十代の頃に一生懸命そのプレイをコピーしてた憧れの人たちが、20年の時を超えて今目の前で素晴らしいプレイを見せてくれてるんですよ。
しかも、僕ごときがこんなこと言うと大変失礼で「お前何様じゃ!」とか言われそうなんですが、田中さんのプレイがスクエア在籍時と比べてももうスゴイことになってます!
もし当時からこんなプレイされてたら、たぶんコピーする気にもなれなかったでしょう(笑)
でも、田中さんの旺盛なサーヴィス精神はスクエア時代と変わらず、ベースソロ時のお約束「背面弾き&歯ピッキング」も披露してくれました!
もう涙出そうになりましたよ、ホントに。

今日、僕は20年タイムスリップして十代の少年に戻ってしまいました^^
ライヴ終了後はフロアでサイン会になりまして、しばらくの間は長蛇の列だったんですが、ハケてきたところを見計らって田中さんと安藤さんと一緒に写真に写ってもらいました~!
も~超ドキドキでしたよ。
もちろん「リアルタイムでスクエアの曲をコピーしまくってました~!」とアピールも忘れずに(笑)
ご本人たちにしてみればそんなことは今まで何百回何千回と言われてることなんでしょうけど、それでもお二方とも「そうなんですか、ありがとうございます!」とにこやかに応対して下さいまして、もうホントに超カンゲキです。
・・・え、その写真は載せないのかって?
載せるわけないでしょ!僕だけの宝物ですよ^^

ところでこのライヴではさらにもう一人のスペシャルゲストが。
弱冠12歳の天才ドラマー、平陸くんがアンコールで登場して、あの「TRUTH」を演奏!
12歳ですよ、12歳。
あの、お断りしておきますが僕は少年フェチでもなんでもないんですが、

陸くん超カワイ~~!!(;´Д`)

いや、ホントにかわいいんですよ。
そのカワイイ陸くんが真剣なまなざしでドラムを叩くところなんかもう・・・
んで、ときどき田中さんや安藤さんと目が合ってニコッとするところなんかもう・・・
あ、すいません(爆)
あ、あのお断りしておきますが全然そっち系の趣味ではないんで。
フツーに子供見てカワイイな、っていう感じです。そのカワイイ子供が大人のプロ顔負けのプレイ・・・もう笑うしかない、って感じです(^^;)

なんかもう、今日はすっかり舞い上がっちゃいました^^
みんなからも「今日はFujiさんおかしいよ」「落ち着け、落ち着けって!」なんて言われちゃって(笑)
帰宅後はこの記事を書きながら、もちろんスクエアのCDを聴いてます。
今は新旧メンバー大セッションの「Japanese Soul Brothers」。
田中さんと須藤満さんのスラップバトルがシビレます^^

ん~~、スクエアのコピバンでもやりたくなっちゃったなあ~(笑)
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by masafuji1970 | 2008-07-21 23:58 | ライヴ

角松敏生コピーバンドライヴとウメさんつながり(笑)

人情に厚く義理堅いワタクシは、音楽仲間が出演するライヴには都合が許す限り足を運ぶようにしてます。
頑張っている仲間はやっぱり応援したいし、それに自分自身の刺激にもなるしね。
ま、自分のライヴにも来てもらおうという打算もありつつ(笑)

で、前日のシュガービートatクロコに続いてこの日は角松敏生コピーバンドat新中野弁天。
僕が南佳孝コピバンでお世話になっているヒデさんと、元916のドラマーまつやんが参加しているバンドです。
このヒデさんという方は「南佳孝コピバン」「寺尾聡コピバン」「オフコースコピバン」「サディステックミカバンドコピバン」etc.といった具合に「完全アーティスト縛り」のコピバンばかり、たしか10バンドくらい掛け持ちしていてしかもそのほとんどのバンドを主宰しているというかなり珍しい活動をされている方で、この角松コピバンもそのひとつ。

角松敏生といえば僕も高校・大学くらいの頃に結構聴いてましたね。
ちょうど80年代半ば頃の「Touch and go」「Gold Digger」「T's 12inches」とか結構好きでしたし、青木智仁さんのベースもヘタクソなりに一生懸命コピーしたもんです。
この日は残念ながらそのあたりの曲はあまり演奏してもらえませんでしたが(笑)

目立っていたのはなんといってもベースさんですね。
シンセ付5弦ジャズベ(たしかアトリエでしたかね?)、フレットレスのFベース、ヴィンテージのスティングレイというそれぞれに個性の異なる3本の(とっても高価な^^;)ベースが豪華にズラリと登場!
特にスティングレイらしいギラギラした「下品なスラップ」は完全に周囲を圧倒してましたね^^
あんなにバリバリ弾き倒せたら楽しいだろうなァ。
ベースの音がデカいのはたぶんバンドとしてそういうサウンドを狙ってるんでしょうけど、でももうちょっと全体のバランスを取った方が聴きやすかったかな、と思います。
みなさんテクニックは素晴らしい方々ばかりなので、ちょっともったいないな、と。


ところでこの日の対バン(見られませんでしたが)はウメさんのイヴェントで2回くらい見たことがあるBrothers&Sistersさんというソウル&ファンクバンド。
世間って狭いですね。

そしてなんと、僕が尊敬するベーシスト内村キンヤさんと会場でバッタリ!
世間って狭いですね。
「おお、Fujiさん!奇遇ですね~。Fベースの調子はどうですか?」
あんなにスゴい方なのになんて腰が低くて柔らかい方なんでしょう・・・
キンヤさんと知り合ったのもウメさんつながり。前日はシュガビのライヴ&打ち上げで朝まで一緒だったウメさんですが、こんなところまで付きまとってくるとは(笑)
「Fujiさん、今度是非ジョイントしましょうよ!ね!」
というありがたい社交辞令を真に受けて、是非やりましょう!キマリ!と盛り上がっちゃった次第。
エヘヘ、楽しみ楽しみ^^


ライヴ終了後は、南佳孝コピバンのドラマーノブやんとそのお友達と一緒に「明日は月曜だから軽くね」とか言いながら結局終電ギリギリまで「お食事」。
ホントに好きね、僕たち(笑)
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by masafuji1970 | 2008-07-14 23:51 | ライヴ

SugarBeatワンマンライヴ at クロコダイル(!)

またまたシュガービートさんのライヴに行ってきました。

今回はなんとワンマンライヴ!
しかもなんとあの、クロコダイルで!
3ステージ計3時間!!
そしてお客さんは超満員の百数十名!!

・・・スゴイです。もはや社会人の趣味の領域を超えてるんじゃないでしょうか(笑)

今回のセットリストは、今までのレパートリーから選び抜いた「これぞシュガビ」といった感じでしょうか。
「Wall Flower」なんて久々にやったんじゃない?

正直なところ、いくら休憩をはさむとはいえ3時間は見てる方としても結構キツイんじゃないかな~、などと思っていたんですが、それはまったくの杞憂でして、まったく飽きることなく、ホントにアッと言う間の3時間。
ノリノリ系、グルーヴィ系、シットリ系を巧みに織り交ぜたセットリストやダンスショー、イリュージョン(笑)など盛り込んだステージ構成もさることながら、もっとも観客をひきつけたのはなんといってもシュガビのみなさんのアツくてフレッシュな熱演じゃないでしょうか。
バンド全体がひとつの塊となって客席に迫ってくるような、迫力ある演奏はホントに素晴らしかったです。
ヴォーカルのしょうこは、ダンサーさんと一緒にダンスを初披露するなど新境地を見せましたが、それよりなによりやっぱりソウルフルで伸びやかな歌唱がホントによかったよ!

ちなみに今回は我ら916よりマツバラズがコーラスとキーボードでゲスト参加。
・・・なんか、916のときよりカッコいいんじゃない??(笑)
ステージで彼らが紹介されるときに「うちらと仲がいい916というバンドの・・・」「シュガビのお友達バンド、916から・・」とかたびたび916の名前を出して下さってありがとうございます(笑)
ここにも916いましたので(笑)


シュガビさんはこのライヴのあと、しばらく充電期間に入るそうですが、一日も早く、さらにパワーアップしたシュガビのライヴを、今から心待ちにしてます!


ところでこの日のライヴ終了は23時ちょっと前。
そのあとは当然打ち上げで盛り上がり、3時間のステージの疲れもものともしないタフなシュガビのみなさんとアツく(?)「朝までコース」。
ホントに好きね、俺(笑)
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by masafuji1970 | 2008-07-13 18:22 | ライヴ