カテゴリ:スポーツ( 25 )

矢野引退てマジですかぁ~(涙)

ショック・・・

城島いるしケガも悪いみたいだったから、近い将来この日が来るとは覚悟していたが・・・

赤星、今岡、ジェフ、藤本・・・2000年代中盤以降の「強い阪神」を支えた選手たちが次々と去ってゆく

そしてついに矢野までも・・・
メチャ好きな選手だったのに・・・


残念で仕方がないが、この「矢野引退」は阪神優勝の最後の切り札となるだろう

チーム全体が「矢野のために」と

超満員の甲子園で優勝を決める瞬間には、是非矢野を胴上げしてほしい
そう願う阪神ファンはボクだけではないはず
それに値するだけの功労者です


ホントお疲れ様でした

ありがとう!
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by masafuji1970 | 2010-09-04 00:05 | スポーツ

赤星引退

マジかいな・・・

ウソだと言ってくれ。。
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by masafuji1970 | 2009-12-10 00:14 | スポーツ

やっぱり書かずにはいられない・・・

まあすでにネット上のありとあらゆるところで語り尽くされているでしょうが。
火曜日の朝、会社やら学校やらの挨拶代わりに誰もが口にしたでしょうが。
いまさらシロウトが書くまでもなくみんなもう飽き飽きして辟易しているでしょうが。
もうホントにいまさらなんですが。

でも、言わずにはいられない。

かえずがえすも残念だ・・・

僕はどうしても、4年前のトゥルシエのチームに比べて、今回のジーコのチームに肩入れというか心から共感を感じるということが今までできませんでした。
もちろん選手個々の能力は向上してはいるでしょうが、決して世界の強豪とはいえない日本が世界に勝つためのチーム作りや戦い方を示してそれに選手たちの力を結集することができているとは必ずしも言いがたいジーコのやり方に「あなたが率いているのはブラジル代表じゃないんだ、日本代表なんだよ!」といいたくなる人は少なくないでしょう。
そうはいっても、いざ本番が始まればもちろん日本代表の勝利を心から願い、世界にサプライズをもたらすのは我が日本代表だ、と信じつつ、緒戦の対オーストラリア戦を見守ったわけです。しかし・・・

c0057845_0244783.jpgシロウト目に印象的だったのは、チャンスは作るもののシュートを打たない、枠に入らない両FW、ほとんど目立たなかった左サイド、やっぱりきつかった右サイド、あれだけず~っと神がかり的に頑張ってたのに「ここぞ」のところで痛恨のミスで同点弾を浴びたGK、選手から監督までみんな動揺して浮き足立ってしまったかのように突如もろくも崩れてしまった守備、そして「あれっ、そういえばセンターバックの控えって茂庭しかいないんだっけ?」といまさらながら驚きのメンバー構成・・・

もちろん、MF福西の攻守にわたる奮闘や、ラスト10分を迎えるまでのGK川口の大当たり等、見るべきところは随所にありましたが・・・

決して世界の強豪国ではないチームを世界で勝たせるための戦略・戦術・采配にいたるまで、我らが代表監督と敵将ヒディンクとの「役者の違い」はもとより明らかでしたが、ここまでまざまざと見せつけられるとは誰が予想したでしょうか。

特に痛かったのは3失点目。もし緒戦で負けたとしても、今後の展開次第では1勝2敗で3チームが並ぶこともあり得るだけに、致命的ともいえるこの得失点差マイナス2は悔やんでも悔やみきれません。もし充分に経験のある監督が日本を率いていれば「やらずもがな」の3失点目はなかったんじゃないか、と思えてなりません。

「ドーハの悲劇」以来、着実にステップアップして右肩上がりで成長を遂げてきた日本サッカーですが、今大会がいわゆるひとつの「挫折」となってしまうのでしょうか。
もしそうならこの「挫折」が将来のさらなる飛躍の糧となればよいのですが。

とにかく、まだ終わったわけじゃありません。いくらこの敗戦が衝撃的だったとしても、たとえツネ様が「もう難しいかも」なんて弱音を吐くほど絶望的な状況だとしても、今までジーコ・ジャパンが時々見せてきたようなツボにはまったときの強さを発揮してクロアチアに2~3点差をつけるとか、ブラジルと引き分けるという大アップセットを演じれば、まだグループリーグ突破の可能性はあります!
・・・そう信じて応援しようではありませんか。。。

あ、ちなみにキリン「勝ちT」ハズレました・・・
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by masafuji1970 | 2006-06-13 23:59 | スポーツ

巻誠一郎選手おめでとう

先日発表されたサッカーW杯日本代表メンバー。
大方の予想を覆して大逆転でメンバーに選ばれ、一躍時の人となったのが巻誠一郎選手。

選ばれる可能性は限りなくゼロに近いと言われながらも最後まで諦めずに泥臭く懸命なプレーを続け、ついに「サプライズ」を起こした巻選手。
今回の選考に、勇気を与えられた人、励まされた人も少なくないのではないでしょうか。

僕も巻選手を少しでも見習いたいと思います。
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by masafuji1970 | 2006-05-18 00:35 | スポーツ

銀盤の女王にフラれちゃった巨人

c0057845_23354073.jpg西武ライオンズの開幕戦で始球式を務めた荒川静香選手。
「イナバウアー投法で」という注文もあったそうですが、いくらなんでもそりゃムリです。

西武の他に読売からもオファーがあったそうですが断ったとか。
「ヤクルトと西武のファンなので、断っちゃいました。ゴメンナサイ!」だそうです。

いやはやこれでは「球界の盟主」の面目丸つぶれ。「巨人ブランド」もここまで落ちたか、って感じですが、荒川静香しかり、WBC日本代表しかり、「勝負事は勝ってナンボ」。

嗚呼、あはれなり読売・・・
今年はもう少しガンバレよ・・・
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by masafuji1970 | 2006-03-27 23:42 | スポーツ

大会の権威にかかわらず賞賛されるべき王ジャパン

正直言ってあまり興味がわかなかったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。
あまりに偏った大会規則や運営。続出する出場辞退選手・・・大会そのものの意義や権威に疑問符がつきまとったからだ。
きっと2~3回やって盛り上がらなくて、結局MLBが「やーめた!」とサジを投げてオシマイになっちゃうんじゃないか、と思ったくらいだ。
ただ、多くのメジャーリーガーたちが出場辞退する中、「偉大な王監督に恥をかかせるわけにはいかない」と当初からアツく燃えていたイチローはさすがだなあ、と感心していた程度だ。

実際始まってみると、国際大会なのにコールドゲームがあったりひとつのトーナメントで3回も韓国とあたったり、しかもその韓国に2敗しちゃうし、極めつけはメキシコまさかの勝利で棚からボタ餅のセミファイナル進出。なんだかなあ・・・と思っていた(誤審も話題になりましたが、これは他のスポーツでもよくあること。前回のサッカーW杯でも話題になりましたね)。

c0057845_222211.jpgしかし!初めてライヴでTV観戦した準決勝と決勝は本当に素晴らしかった。優勝という結果はもとより、日本代表チームのひたむきな全員野球と全力プレーが、あらゆるネガティヴな要素を吹き飛ばしてくれた。
優勝の瞬間や、インタヴューで喜びのあまり放心状態のイチローの姿に、思わず目頭を熱くしてしまった。

「野球というスポーツの将来のために」という王監督の志の高さ。
国の代表としての誇り、そして野球選手としての誇りにかけて戦った日本代表選手たち。
彼らが初代チャンピオンとなった大会ならば、いろいろ問題のあるWBCも将来は本当に権威ある大会となっていくだろう、と思うくらい価値ある勝利に思えた。

今はまだ賞賛に値する大会ではないかもしれないWBC。
しかし、その初代チャンピオンたる日本代表チームは、まぎれもなく賞賛されるべきチームとして記憶にとどめたい。
本当におめでとう!
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by masafuji1970 | 2006-03-21 23:59 | スポーツ

トリノ・オリンピック 日本のMVPは?

もちろんこの人。NHKの刈屋アナウンサーで決まり!
「さあ、世界のマリリン、二投目です」「さあ、マリリン・ショット!」
なんと対戦国の放送局にも彼女を「マリリン」と呼ぶように依頼したとか。気合の入り方が違います。
しかもアテネの「栄光への架け橋」に続いて今回も「トリノの女神は荒川にキスをしました!」の名調子で「金メダル実況」。もはや「金メダル請負人」と呼んで差し支えないでしょう。
よってMVP!刈リン最高リン♪
・・・ダメ?

結局メダルは荒川静香の金ひとつ。
日本のアマチュアスポーツ、とりわけ冬の競技をとりまく状況はかなり厳しいようです。
考えてみれば、冬季五輪の種目は日頃なじみのない競技が多い。ということは競技自体の普及というところからして遅れをとっているわけですよね。
しかも選手たちからは「企業まかせ、選手まかせの強化では限界がある」という声があがっているそうで、競技にとりくむ環境もかなり厳しいようです。
現状のままでは次のヴァンクーヴァー大会はおろかその先もまさに「冬の時代」が続くのではないか、ということですが・・・

でも選手たちは本当に頑張りました。
荒川静香の快挙はもちろんすばらしいの一言。
ライヴァルたちがミスで自滅していく中、周到な準備と平常心で実力を出し切って栄冠をつかんだ荒川静香の姿には、「人間としての強さ」を感じました。

歴史的快挙となったのが50年ぶりの入賞を果たしたアルペンスキー男子スラローム。しかも皆川賢太郎4位、湯浅直樹7位の2人入賞は日本五輪史上初。
冬季五輪伝統の花形種目アルペンスキーは世界的競技人口、選手層、注目度からいって他の競技とは段違い。夏季五輪でいえば陸上男子100mのファイナリストになったようなものですから、彼らの快挙は荒川の金メダルに負けない偉業として賞賛されなければなりません。

一方、勝った選手だけでなく、敗れ去った選手たちの表情やコメントもまた、味わい深いものがありました。
そんな選手たちを見て、もらい泣きしたり拍手を送った人も多いことでしょう。

しかしそんな選手たちに「感動をありがとう」ってどうなんでしょう?
だって彼らは日本国民に感動をバラまくために頑張ってくれているわけではなくて、あくまでも自分自身のためにやってるわけですから。

自分の好きなことに全身全霊を傾ける。すべての力を注ぐ。
そして目指してきたオリンピックという稀少な大舞台で全力を尽くし、勝利に歓喜し、敗北に涙する。

おかれた環境は人それぞれでしょうが、どちらにしても、好きなことに全身全霊を傾ける、って実際なかなかできないことですよね。

だからこそそんな彼らの姿に、僕は深い憧憬とすがすがしさを感じます。
自分もかくありたい、自分も自分なりに頑張らなきゃ、なんて柄にもなく思っちゃうんです。

え?いやもちろんオリンピックを目指すわけじゃないんですけども。いやいや、メダルだなんてとてもとても・・・
せいぜい「ちいさいメダル」を集めて「はぐれメタルの剣」を目指すくらいでしょうか
とにかく、好きなことを自分らしく頑張って楽しめればそれでいいんです。

そんなわけで、MVPは頑張った選手全員!(ベタですね^^;)
お疲れ様でした!
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by masafuji1970 | 2006-02-27 23:59 | スポーツ

マリリン・ショット!

毎回オリンピックとなると話題になるのが「注目の女子選手」。
モーグルの上村愛子ちゃん、フィギュアスケートのミキティ、スノーボードHPの今井メロ、スピードスケートの岡崎朋美お姉さまといったすでに露出度の高いおなじみの顔ぶれのほかにも、ショートトラックの神野由佳、スノーボード・クロスの藤森由香、スキークロスカントリーの夏見円etc...

しかし、実際にオリンピック中継で彼女たちの美しいご尊顔を拝した人は、それほど多くないのではないだろうか?
なにしろフィギュアを除くほとんどの競技ではゴーグル、ヘルメットの完全武装で、せっかくのお顔がほとんど覆われてしまっている。スピードスケートに至っては「もじもじ君」だ。
特に愛子ちゃん、メロ、藤森由香のように一発勝負の1種目のみのエントリーの場合は、そのたった1回を見逃したら最後。
しかも冬季五輪の競技のほとんどは、オリンピック以外ではほとんど試合の中継やメディアの露出が皆無のマイナー競技ばかり。

その一方で、そんな報われない彼女たちが泣いて羨ましがる競技がある。
その競技とは、カーリング。
室内競技のカーリングはポロシャツという軽装。もちろん素顔で被り物もナシ。
そして、ショット(ストーンを投げること)のたびに必ず画面いっぱいにズームアップ。
試合時間は2時間以上に及び、しかも1次リーグは10チームの総当り。
つまり最低でも9試合、親御さんが泣いて喜ぶ大画面どアップつきの全国中継。
このようにカーリングの選手は、他の競技とは比較にならないほどの圧倒的な露出度を誇るのだ。
これを不公平と言わずしてなんと言おう!という「報われない彼女たち」の心の叫びが聞こえてくるではないか。

c0057845_23444159.jpgそれだけではない。
本橋麻里ちゃんというチーム最年少19歳現役短大生の選手がいるのだが、NHKの実況アナウンサーが、あろうことか彼女のことを「マリリン」呼ばわり。国民のみなさんの受信料でなりたっている公共放送の全国中継でだ。
「今日のマリリンは好調を維持してますね」「あー、マリリンこれは痛いミスです」
そして本橋選手のショットのときは「さあ、マリリン・ショット!
アニメの必殺技かっつーの!

意図不明なタレント起用等不要な演出でせっかくのスポーツの魅力を半減させる民放の中継ならいざ知らず、良識的なスポーツ中継には定評のある天下のNHKで、こんなことが許されていいのだろうか。

そして、そんなNHKの中継を見ながら、僕はもちろん
「いいぞ~!マリリ~ン!」
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by masafuji1970 | 2006-02-20 23:58 | スポーツ

ある意味「驚き」の日本ハーフパイプ陣

終電で帰ってきても、時差のおかげでほぼリアルタイムで観戦することができるオリンピック中継。
もっともサッカーW杯日韓大会の日本戦は会社でみんなで観てましたが^^

さて、上村愛子ちゃんの「コーク720」はスポーツの醍醐味である「驚き」を味わわせてくれましたが、別な意味で「驚き」だったのがスノーボード・ハーフパイプ日本代表チーム。

W杯での活躍から、男女ともメダルが大いに期待され、特に女子の今井メロはメディアにも盛んに取り上げられていました。
ところが結果はメダルどころか入賞にも届かない惨敗。特に男子は4選手すべて予選落ち。世界トップの米国勢との力の差を痛感させられる結果となりました。

世界の舞台で手痛い洗礼を浴びるということ自体はよくあることで、さほど驚くことではありません。
驚いたのは日本代表監督の戦前の会見でのコメント。
「日本は最強の布陣。米国勢も強いが、日本がいつもの8割の力を出せば充分勝負できる

メディア向けのリップサーヴィスか、はたまた選手を鼓舞するための方便か、いずれにしても相当強気なコメント。しかし、これがとんだ見当違いであったことは今となっては明らかです。
なぜなら、ほぼノーミスで予定通りの演技をした選手でも得点は伸びず、トップクラスの選手たちに大きく水をあけられてしまったからです。
なによりも選手たちが「技の難易度も高さも、すべてが違う」「ベストの滑りができたとしても、とてもかなわなかったと思う」と、予想以上の実力の差に打ちのめされた事実が、監督の「大風呂敷」とはうらはらの現実を如実に物語っています。

これほどの実力の違いがありながら、なぜ「勝てる」と思ったのか。
記事によると大きな「誤算」はふたつ。
ひとつは、普段は国内の賞金大会を優先してW杯にはほとんど参戦していない米国勢の実力。
もうひとつは、W杯と五輪とのジャッジメントの違い。
つまり、W杯でマークしてきた得点を出せば、いかに強い米国勢といっても上回ることができる、という予測に留まり、世界トップクラスが同じ土俵に立ったときのジャッジメントの変化までは考慮していなかったということです。

それにしてもお粗末といわざるを得ない首脳陣の認識の甘さ。
情報化社会(という言葉自体も陳腐化して久しい)の現代、どんな競技においても、いまどき対戦相手のスカウティング(情報収集、分析)は当たり前。ましてや採点競技ともなれば採点基準や傾向の分析・対策などは常識。
しかもメダル争いのライヴァルが普段対戦のない米国勢となれば、米国選手の徹底的なスカウティングが必要不可欠であることは素人にでもわかること。それが分析はおろか本番になって「米国勢はすごい」と驚いている始末。
ここまでくると認識が甘いというより、怠慢だと言われても仕方がありません。

僕は別に普段から熱心にこの競技を見ているわけではありませんが、世界レヴェルで戦う競技において、いまどきこんなことがあるのか、と驚いてしまった次第。

なによりかわいそうなのは選手たち。
従来の五輪至上主義にとらわれない、一見クールな若い選手たちですが、
「ちくしょー!悔しいです!このままじゃ終われません。4年後に必ず戻ってきます」と人目もはばからず泣きじゃくる成田童夢選手や
「メダルをとれるまで、何度でも出続けます」と語った国母和宏選手等、さながら相模一高に109対0で敗れて「悔しいです!勝ちたいです!」と叫び泣きじゃくる川浜高校フィフティーンの如く、アツい気持ちは他の競技の選手たちと少しもかわりません。

この才能ある若者たちのアツい気持ちと努力が、最高のかたちで結果に結びつくように最善の努力を尽くすのが、協会・首脳陣の大人たちが果たすべき責務ではないでしょうか。
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by masafuji1970 | 2006-02-14 23:59 | スポーツ

悔し涙と歓喜の涙

いよいよ開幕したトリノ・オリンピックの序盤を華やかに飾るフリースタイルスキー女子モーグル。
ルール改正によりエアの難易度が飛躍的に上がり、前回と比べてアクロバティックになった女子モーグル。
女子でも高難度の回転技を当たり前のように決めるようになったのはいいのだけど、みんな判で押したようにヘリコプターとバックフリップの組み合わせばかりで、正直みんな同じに見えてしまう。以前のほうが多彩な技の競い合いという楽しみがあったような。
そんな中、世界最高峰の超高難度の技、「コーク720」をひっさげて我らが上村愛子ちゃんが登場!
自慢の「コーク720」は高く、美しく見事に決まった!
しかし、スピードやターンでライヴァルたちに及ばず、結果は5位。悲願のメダルはまたしても届かず。
c0057845_236197.jpg試合後、悔し涙を浮かべながら気丈にインタヴューに答える愛子ちゃん。
「技はキレイに決まったのでうれしい。でもメダルには届かなかった。なんでですかね?
いったいどれだけ努力すればメダルをとれるんだろう?謎ですよね
悲願のメダルを目指して、我々凡人の想像を絶する努力を、あの小さい体で積み重ねてきたからこそ、言えるセリフ。
でも、スポーツ観戦の大きな醍醐味は「なんでこんなことができるんだろう?」という驚きを目の当たりにすること。
愛子ちゃんの「コーク720」は、まさにその驚き、喜びを感じさせてくれました。
「まだまだ滑りたい。次のオリンピックを目指します」と言ってくれた愛子ちゃん。次こそ会心の愛子スマイルを見せてほしいものです。

c0057845_2574096.jpg一方、ラグビー日本選手権。早稲田フィフティーンが快挙をやってのけました。
トップリーグ4位の強豪、トヨタ自動車ヴェルブリッツを28-24で破ったのです!
サッカーで言えば天皇杯で学生チームがJ1の上位チームを破ったようなものですが、番狂わせが起きにくいスポーツといわれるラグビーにおいてはまさに奇跡的な勝利。
しかも、小細工や奇策を弄せず、シーズン中の戦い方そのままに、堂々とがっぷり組んだ見事な戦いぶり。
18年前に早稲田が東芝府中に勝って以来、学生と社会人の力の差は開く一方。
「日本選手権は不要」「学生と戦っても意味はない」といわれて久しい社会人と学生との対戦でしたが、見事にやってくれました。
しかも、弱者が強者に立ち向かうという悲壮感はまったくなく、本当にフツーに戦ってフツーに勝ったという感じ。
ノーサイドの瞬間、涙を流して喜びを爆発させる選手たち。
もはや不可能だと思われた「トップリーグのチームに勝つ」ということを本気で目標にして努力を積み重ねてきたからこその勝利。涙の味も格別でしょう。

悔し涙と歓喜の涙。見る者の胸を打つのは、やっぱり「本気」の人が流す涙だからでしょうね。
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by masafuji1970 | 2006-02-12 23:59 | スポーツ