カテゴリ:音楽・音楽活動( 107 )

久々の更新、そして近況報告

久々の更新です。
猛暑の候、いかがお過ごしでしょうか。

以前はほぼ毎日更新していた時期もありましたが、やがてペースが落ち、去年くらいからはライヴ告知&レヴュー用ページに成り下がり、今年に至ってはとうとう年始の挨拶のみ(笑)

春頃にはツイッターなるものを始めてみまして、最初は面白がってゴールデンウィークの旅行中に「金閣寺なう」とかつぶやきまくったんですが、その後はほぼ放置プレイ状態。

そんな感じでweb上に自分のことを書くということからすっかり離れていたんですが、突然気が変わってまたボチボチやってみることにしました。

まあ、昔みたいに頑張りすぎず、なんかあったときに簡単に書きとめる程度、って感じで気楽にね。

というわけで一応ざっくりと今年の活動と近況の報告をば。
再開していきなり長いですが(笑)ま、最初だけ勘弁ね。

続きはコチラ
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by masafuji1970 | 2010-08-06 22:51 | 音楽・音楽活動

うたの発表会

昨日8日はお歌の発表会でした。
あ、いや僕の発表会ではありません。
僕が所属するバンド「916」のヴォーカリストくみちょおとそのお姐様ちなっちゃんが通うヴォーカルスクールの発表会に、僕とドラムとキーボードの「ミニ916」が彼女たちのバックバンドとして参加してきたのです。

ほとんどの発表者はカラオケやピアノの伴奏で歌うんですが、今回はくみちょおのたっての希望により、他の出演者が羨む(?)バンド生演奏での参加。
こちらのスクールの発表会では初めてだそうで。おっ、なんか目立てそうだな(笑)

ちなっちゃんが歌ったのはKUWATA BANDの「ONE DAY」。
他の発表者のほとんどがバラード系の曲をスローに静かに、そして緊張の面持ちで恐る恐る歌う中で、ちなっちゃんの力強い熱唱は異彩を放ってましたね^^
曲自体はスローなんですが、このお方がアツく歌い上げる後半にかかるとバックの僕らまでアツくなってしまいます。
いや~、今度は是非ちゃんとしたライヴでご一緒したいですね。

そしてくみちょおが歌ったのはなんと僕のオリジナル曲「夢で逢いましょう」!
・・・このお話をいただいたときは、もう涙が出るくらいうれしかったですよ。
ご存知の通り(?)この曲は昨年発表したアルバム「to sunnyside of the sky」に収録されている「なんちゃってボサノヴァ」調のバラードで、このアルバムでもくみちょおが歌ってくれてます。

先日の「感動屋」ライヴで非常に感銘を受けたきのpさんの自ら作り自ら歌う「メロディ・歌詞・歌い手の声(想い)」三位一体の表現もすばらしい。
でも、作り手が作った曲に、歌い手が自身の解釈で曲に生命を吹き込んで、あらたな「歌」に生まれかわる、というのもまた音楽を作る醍醐味です。
くみちょおが歌う「夢で逢いましょう」も、くみちょおが歌った時点ですでに僕の曲から「くみちょおの歌」に生まれかわっているわけで、そういう意味において今回くみちょおがこの曲を歌ってくれたのは、嗚呼、彼女もこの曲に彼女なりの思い入れを持っていてくれたんだなァ(詠嘆)、これ以上に作曲者冥利に尽きることがあるだろうか(いやない)・・・と、感涙にむせぶのを禁じえなかったというわけです。

この日はもう僕からなにも注文することはなく、とにかく好きなように歌ってほしいなあ、とそれだけでした。
実際、「くみちょおの『夢で逢いましょう』」として歌ってもらえたと思うし、僕も心を込めてベースを弾かせていただきましたよ。
おかげさまで他の発表者の方からも「いい曲ですね!」と声をかけていただき、感謝感激です。

ちなっちゃん&くみちょお姉妹はふたりのデュエットも披露。
さすがというか、まあ彼女たちの歌はもちろん元から知ってるわけですが、この日の中では抜群でしたね。身内をヨイショするわけではありませんが。
まあ、僕らがバックやってるんだから、これくらいやってくれて当然ですよ!(笑)

ちなみにこの日はアコースティックサウンドというコンセプトのもと、ドラムのたみちゃんはカホン、キーボードのまつしんはグランドピアノ、そして僕はフレットレスベース、とそれぞれいつもとはちょっと違う楽器をプレイ。
フレットレスを使うのは久しぶりですが、相変わらず難しい・・・
まだまだ自分の楽器になっているとは言いがたいです。
やっぱりどうしてもピッチが怪しくなるし、そっちに気を遣わなくちゃいけないからどうしても無難なフレイズになるし、なにより笑顔も半減(笑)
まあなんとかアンサンブルを破綻させることなく、ソロも無難にこなせたかな、とは思いますが。
でもまあ演奏の精度はともかくとして、フレットレス特有のサウンドでそれなりにイイ雰囲気は出せたかな?どうでしょ。
今度このアコースティックトリオでなんかやってみたいね!


そんなこんなで「発表会」という独特の雰囲気の中でいつもどおりに(笑)演奏を楽しんだあとは、場所が恵比寿ということでもちろん迷わずヱビスガーデンプレイスへ!
恵比寿記念館の中の「試飲コーナー」でおいしいヱビスの飲み比べをして喉を湿らせて、そのあとはumeさん主催の東京湾屋形船クルージング宴会に参加!
いや~、今の屋形船ってすごいキレイで豪華ですね!
しかも屋根に上がると、お台場やレインボーブリッジが間近に迫る東京湾夜景360度大パノラマ!
みんなして、ここで口説けば必ず落ちる!なんて盛り上がってて。
そして「fujiもなんとかして誰かここにつれて来い!」・・・まあいつものお約束ってことで(笑)

この宴会でまた感動屋のきのpさんとご一緒して、音楽で人に何かを伝えるというのはどういうことか?みたいな話になって、「結局は音楽に限らず普段から自分自身を磨かなきゃダメだね」みたいな話に。普段何も考えてないのに歌うときだけ突然カッコいいこと言ったって人に伝わらないだろう、と。
いや~、なんかこの人と話してると、ソノ気にさせられちゃうんですよね~。
あ、いや「ソノ気」ってそっちのソノ気じゃなく、俺もやるぞー!頑張るぞー!みたいな、前向きでアツい気持ちにさせられます。


というわけで本日もおなかいっぱいの一日でございました!
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by masafuji1970 | 2009-11-09 23:56 | 音楽・音楽活動

「月9」の主題歌になるかも?!

先日、ちょっと面白い企画に携わりました。
例によって腐れ縁ドラマーP君の依頼なんですが、学生時代の親友の結婚披露宴用に音源制作するので1曲ベースを弾いてほしい、という話。
まあ1曲ベース弾くくらいならいいよと軽い気持ちで引き受けました。

ところがよくよく話を聞いてみると、録音はFujiさんの機材をお借りしたい、で誰もそのへんの知識がないので録音から仕上げまでFujiさんのお力をお借りしたい、と。

・・・あの~、ベース弾くだけってのとだいぶ話が違うんだけど。
ホントに、頼みごとというか人を巻き込む天才だね、ヤツは。

今回の主役となるのはP君が大学時代に一緒にバンドを組んでいたM君。
お台場にある某TV局にお勤めの、ドラマ制作のプロデューサーさんでいらっしゃいます。

テレビ業界の人の結婚披露宴では、「本人がお相手への思いを伝えるために、一生懸命何かに取り組んでいる様子」を収めたVTRを制作して、それを上映するというのがお約束だそうです。
今回のM君の場合は、学生時代にバンドをやっていた、ということから、「学生時代以来12年ぶりのギターを手に、彼女への愛を込めて自作曲を歌う」というコンセプトになったそうです。

Vの制作担当はM君の同期入社の方で、こちらは主にバラエティを手がけるディレクターさん。
ディレクターさんによると、今回のVはM君に密着取材という形式で、バンドの練習スタートから当日を迎えるまでの間を、某ドキュメンタリー番組のパロディ風に仕上げるとのこと。

で、初のスタジオ練習でさっそくカメラが回るわけですが、ここでディレクターさんの演出が入ります。
ストーリーとしては
・M君の「オレの音楽で世界を変えるんだ」くらいのエラそうなインタビュー
・ところがいざ練習を始めるとM君だけボロボロ。
・メンバーの冷たい視線と非難の嵐。
・彼女に内緒の企画のため、家で練習することもできず、帰り道の道端に座り込み、寒空の下ひとりでギターの練習。
・そして最後のスタジオ練習、なかなかいい演奏。
・メンバーから「いいじゃん!」「やればできるじゃん!」と賞賛される。
・メンバーに感謝するM君。「みんなのおかげで、彼女にオレの気持ちを伝えられるよ!ありがとう!」

で、このVのあとにM君が歌う、という構成。

・・・やっぱり「ドキュメンタリー」といっても、演出があるんですね!
僕らメンバーはディレクターさんに演技を求められましたから(笑)
なんかちょっと、番組制作の現場に立ち会ってるみたいで楽しくなってきたよ~。
っていうか出演者だし(笑)

自分でいうのもなんですが、ディレクターさんにかなり演技をホメていただきまして(笑)
特にM君を非難する場面は真に迫っていると(笑)
なんかちょっと、[S]プロでの自分自身を見ているようでつい気持ちが入ってしまいました(^^;)

で、今回僕らが制作する音源は、M君が披露宴で歌うとき用のカラオケ。
曲はM君オリジナルですが、構成やアレンジは固まっておらず。
演奏はドラム、ベース、キーボード、ギターの編成ですが、M君はギターをまともに弾くのは学生時代以来12年ぶり、キーボードさんはクラシックピアノあがりでバンド経験なし。
この状況で、音源CDを10日足らずで完成させなければならない、というなかなか難しいミッションでしたが、2回の練習を経てレコーディングを敢行。
[S]プロで使用した僕のマルチトラックデジタルハードディスクレコーダー久々の登場です。
23時から開始したレコーディングは延長また延長で終わったのは結局朝8時。いや~、スタジオで夜を明かしたのは何年ぶりだろ?
朝の日差しが目に沁みましたわ。

さあ、みんなが頑張って演奏した音源を、カッコよく仕上げなくては!
責任重大です。

マルチトラックに録音した音源の編集とエフェクト処理をしてミックスダウンを行い、マスタリングを施して完成!
本番で使用するカラオケと、記念になるから、と録音したM君自身のヴォーカルが入った「歌入りヴァージョン」の2ヴァージョンをCDに焼きました。

限られた時間の中、なかなか難しい今回のミッションでしたが、[S]プロでの経験を生かすことができ、なかなかの仕上がりになりました^^
これがM君夫妻の一生の記念になるかもしれない、と思うとうれしいですね。
ひょっとすると、来年あたり「月9」の主題歌になってたりして(笑)


ちなみにM君は[S]プロのCDもライヴも気に入ってくれていて、テレビ関係者やレコード会社の人に紹介しますよ!とのこと。ホントかよ!

もしかしたら来年あたり、僕の曲が「月9」の主題歌になっちゃったりして!
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by masafuji1970 | 2008-12-09 02:53 | 音楽・音楽活動

[S]milestone projectお披露目ライヴに向けてスタート!

事後になりますが。去る8月31日、我が[S]milestone projectのCDお披露目ライヴに向けてのリハがいよいよスタートしました!
このメンバーでのリハはほぼ3年振り。
久しぶりすぎて、自分のCDの演奏をコピーしていきましたよ(笑)

場所はこれまた久しぶりの代々木サウンドタワー・プレミアム。
ベースアンプは以前と変わらずトレースエリオット。
そういえばトレースエリオット使うのって久しぶりだな。かつてはどこのスタジオにいってもこのメーカーのアンプでしたが、最近は少なくなったね。

この日はとにかく全曲さらってアレンジや構成の確認をメインに。
デキはまあ置いといて(笑)

初回ということもあり、なかなかぎこちない演奏でしたが(^^;)これからライヴに向けて頑張っていきますよ~!

ちなみにライヴは11月16日(日)午後、渋谷KABUTOです!
さあ、今すぐスケジュールに書き込んでください!


ついでにこの日は僕の38回目の誕生日!わーい、おめでと~、俺!!
リハの後はもちろんお約束の「打ち合わせ」で盛大にお祝いして(?)もらいましたよ^^
誕生日だっていうのにバンドの連中と飲み会かよ、っていう突っ込みは勘弁して下さい(笑)
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by masafuji1970 | 2008-09-02 23:48 | 音楽・音楽活動

【発表!】オリジナルアルバム「to sunny side of the sky」リリース!

え~、大変長らくお待たせ(?)致しました!
仮称「Rec-Pro」のプロジェクト名で制作を進めておりましたオリジナルアルバムがようやく完成し、このほどリリース致しました~!

 「to sunny side of the sky」
 [S]milestone project

 全7曲 ¥1,000(税込)
c0057845_105848.jpgバンド名にはやっぱり「project」が入ってます(笑)
もうあまりにレクプロという名前になじんでしまったので(^^;)
略称はやっぱり「エスプロ」かな?それとも「スマプロ」?
ってどうでもいいんだけど(笑)

この爽やか~なジャケットデザインのように、中身も爽やか~なサウンド(かな?)^^
踊れるファンク系やちょっとしっとりオサレ系、なんちゃてラテン系等々、いろんな味付けのPOPS全7曲を収録してます!

興味のある方はこちらで試聴できます

CDは基本的にはメンバー自ら手売り営業させていただきますが(笑)、「サウンドマーケットCUE」さんという委託販売サイトでも販売してます。
なんとこちらのサイトのトップページの「今回のイチオシ!コーナー」でデカデカと紹介されてます!
変わらないうちに是非見て下さい!早く早く!(笑)
販売コーナーへのリンクはこちら


企画スタートから足掛け4年。
このブログにも悪戦苦闘の様子を書き綴って参りましたが(笑)、今ようやく作品を完成させてみなさんにお届けすることができて嬉しい気持ちとともに、とにかくホッとしてます。。。

10月頃にはレコーディングメンバーでのライヴをやりたいと思ってます。
そのときにはみなさん全曲覚えてライヴに来て下さいね!一緒に「エヴリデイ!」って歌いましょう!(笑)
よろしくお願いします~
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by masafuji1970 | 2008-06-11 01:11 | 音楽・音楽活動

一生モノのベース、買っちゃった!

突然ですが、新しいベースを買いました!
新たな相棒となるのは、F bassというメーカーのBN5というモデルです。
今使用しているヤマハTRB-5と同じく5弦ベースです。

ヤマハTRBを使い始めたのはもう13年くらい前。カシオペアを聴いて音楽を始めた僕としては念願のヤマハ5弦ベースでして、低音の太いトーンや、スラップ時のアクティヴらしいバキバキした音は気に入っていたんですが、最近はもっと違うサウンドが欲しくなってきました。
フィンガー弾きのときにもっとプリッと丸みのあるトーンも欲しくなってきたのです。
ヤマハを購入した当時と今とでは演奏している音楽もだいぶ変わってきたので、当然求めるサウンドも変わってきます。
また、このところお付き合いのある周囲のベーシストはほぼ全員フェンダー使いでして、彼らのプレイを聴くにつけ、ああやっぱりフェンダージャズベースがいわゆる「ベースらしい音」なんだなあ、という思いが強まっておりました。
というわけで、ジャズベースのようなサウンドの5弦で、なおかつアクティヴサーキット搭載のナイスなベースが欲しいなあ、と以前から思っていました。
で、今度買うならもう「一生モノ」のベースを買おうと。コツコツ貯めてきた「一生モノベース預金」もあるし、思い切ってハイエンドベース買っちゃおう!とひそかに企んでおりました。

そんなある日、ふと立ち寄った楽器店で目に飛び込んできた、美しい青いベース・・・!!
うわぁ~、カ、カッコイイ・・・・(;´Д`)
なめらかな曲線のナイスバディに深みのあるシースルーブルーサンバーストを纏い、その青い衣のすそからスラリと伸びた白く長い脚(メイプルネックのことです^^;)。
何を隠そう、僕はとにかく青が好き。今使っているヤマハも青なら部屋のインテリアもなんでもかんでも青、青、青
ゴレンジャーでも一番好きなのはアオレンジャーだし、好きなモビルスーツはもちろんグフ
ザクとは違うのだよ、ザクとは!

c0057845_1232482.jpgまさに僕のパーソナルカラーと言えるブルーを身に纏った美しいベースはF bassのBN5というモデル。
F bassはカナダのメーカーで、いわゆるハイエンドベースといわれるベースを作るメーカーのひとつです。
ハイエンドベースとは、簡単に言うと良質の木材を使って熟練の職人がハンドメイドで製作する高品質なベースのことですが、価格の方ももちろん「ハイエンド」(^^;)
最近は単に比較的高価格のベースもハイエンドベースと謳っている広告も見かけますが、このF bassは正真正銘ハンドメイドのハイエンドベース。
ハイエンドベースと言えばフォデラやケンスミスが代表格で、なおかつ別格なんですが、このF bassは最近ではケンスミスあたりと比較されるようになってきたメーカーのひとつで、しかもハイエンドの中では比較的低価格なところがとってもナイスなメーカーです。

このF bassの特長は、スミスもそうなんですが「ジャズベよりジャズベらしい」と言われるほど、フェンダージャズベースを意識したサウンド。ケンスミスは「スミスさんが作ったら結果的にこうなった」というサウンドに対して、F bassはもう最初から「多弦でジャズベのサウンドを鳴らす」というコンセプトで作られているんです(って楽器屋さんの兄ちゃんが言ってました^^)。

そうなんです、まさに僕が探していたベースなんです。
ちなみに、僕が尊敬しているベーシストの内村キンヤさんという方もF bassを使用しているので、彼のライヴでその素晴らしいサウンドは確認済(まあ、「同じベース使ったからって、同じ音が出るとは限らないよ」というツッコミは置いといて^^;)。

このサウンドコンセプト、そしてこの「青」(ちなみに現在日本には1本しか入荷してないそうです)、しかも名前が「」・・・
これはもう、僕に買ってくれ、と言わんばかりじゃないか!
今こそ「一生モノベース預金」を使う時だ!
ほ、欲しい~(;´Д`)

とは言え、さすがに衝動買いできる金額ではないので日を改めて、都内の楽器店を何軒かまわり、F bass以外に、同じ価格帯のケンスミス等も含めて何本か試奏してきました。

意外にも、自分の主観ではスミスよりFの方が落ち着いた印象でした。試奏したスミスがボルトオンネックだったせいもあるんでしょうか(今回の予算ではスルーネックのスミスは無理です・・・)。

このFは、一番低い5弦がタイトに引き締まった低音を鳴らしてくれます。音程感もハッキリしていて、けっしてボワ~っとした感じにはなりません。キモチイイです^^
プリアンプ内臓アクティヴサーキットは効きがナチュラルで、グイッとブーストしてもイヤミな感じにはならないので、積極的な音作りができそうです。
まあ、フラットでも十分なんですけどね。
また、このベースはアクティヴとパッシヴの切り替えができるんですが、このパッシヴ状態もすごくいいんです。んが、取扱説明書によると、この切り替えスイッチはあくまでもアクティヴ回路の電池切れの緊急避難用とのことで、「積極的な切り替え」という使用法はメーカーとしては推奨しないようです・・・残念。でもこれはこれで、リハやライヴで突然電池切れしたときなんかには便利な機能ですね!

フィンガー弾きではプリッと丸みのあるトーンで気持ちよく鳴ってくれるし、スラップでは一転してパキッとキラキラ華やかな、それでいてどこか品のあるトーンでこれまた気持ちよく、すべての音域・トーンでもヌケがよくてバンドのアンサンブルの中でも埋もれなさそうな存在感のあるサウンドです。
ネックは薄い形状で今使っているヤマハのものと似ているので全く違和感がなく、演奏性においても問題ありません。
弦とボディとのクリアランスも今のヤマハとほぼ同じなので、スラップで人差し指を入れるときも同じ感覚でできます。
ただ、弦高そのものは若干低めの設定だったり、ピックアップが幅広なのでフィンガー弾きで5弦をピッキングするときの親指の置き場所が遠くなったり、と現状と違う部分もいくつかありますが、まあこれは慣れですね。

で、ケンスミスに後ろ髪ひかれる思いもちょっとありましたが、第一印象と演奏したときの好印象で、この青いFに決めました!

c0057845_12151298.jpgさて、さっそくこの青いFに名前をつけることにしました(笑)。
最初はそのまんま「グフ・ベース」にしようかと思いました。だってほら、このボディの角みたいな部分が、グフの肩の角に似てるでしょ(笑)。
でも、「グフ・ベース」ではちょっと呼びづらいし、カワイクないので(笑)これはボツ。
で、名前は「ラルちゃん」に決定!
もちろん「青い巨星 ランバ・ラル」のラルですよ。

c0057845_12342027.jpgランバ・ラルは男(しかもオヤジ)なんですが、僕は「楽器女性説」を採っているので、これにしたがって「ちゃん」にしました。もしかしたらそのうち「ハモンさん」になるかもしれませんが(笑)

もちろん単に名前をもじっただけのネーミングではありません。ランバ・ラルのあの名セリフを肝に銘じるためです。
「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな!」
・・・ハイ、忘れません。
最初は最新鋭モビルスーツ・ガンダムの優位性で戦っていたアムロも、やがてニュータイプの才能が覚醒するにしたがってついにはガンダムの性能をも凌駕してしまい、アムロの反応にガンダムがついていけなくなってしまいました。
そこまでとは言いませんが、今はまだ楽器に「弾かされている」状態でも、これから弾き込んでこの「ラルちゃん」を弾きこなせるようになって、いつかは物足りなく感じるくらいにならないといけないな、と。


音楽に興味のない人からしたら、「いいトシしてそんなものに大枚はたいて、なに考えてんの?」なんて思うかもしれません。
でも、僕はこのベースのおかげで、音楽をやっているおかげで、会社と家の往復だけでは絶対に得られない、心豊かな生活を送り、またそれが生きがいにもなっているのです。
そのための「パートナー」がベースなんです。
そう考えたなら、決して高い買い物ではないんですよ、ホントに^^
それに、このラルちゃんとは一生添い遂げるつもりなので!大事にするよん。


な~んつって、10年くらいしたら「やっぱフォデラ欲しい~(;´Д`)」なんて言ってたりしてる浮気なぼくだったりしてね。
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by masafuji1970 | 2008-05-06 13:20 | 音楽・音楽活動

musica de HevoさんCD発売おめでとう

先日20日にmusica de HevoのCD発売記念ライヴがありました。
しばらくレコーディングにかかりきりだったこともあり、セットリストはおなじみの曲ばかりでしたが、相変わらず安定した素晴らしい演奏でハイクオリティな楽曲を楽しめました^^

本人たちは不満だったようで「fujiさん、なんかネガティヴなコメント下さい」なんてMなことを言ってましたが、ホントによかったと思いますよ。
なんていうか、もうmusica de Hevoのサウンドが完成してるような感じしますよね。

まあ、裏を返せば予測できると言えば言えるんですが。
そういえば最近はラテンテイストの曲やらないけど、あえてやらないのかな?

次回はまたあらたな感じの新曲とか、いきなりスゴイ懐かしい曲やったりとか、熟成してなおかつフレッシュなライヴを期待してます。


で、当日HevoのファーストCDを買いました!
オリジナルとカヴァー曲を織り交ぜて3曲入り。
記念にメンバー全員のサインをジャケに書いてもらっちゃいました(笑)

で、ようやく今日、ちゃんと聴いたんですが・・・
正直言って、やられました。ホントに。
楽曲、アレンジ、演奏、歌唱、録音・・・すべてハイクオリティ。
素顔はただの酒好きのニイチャン、ネエチャンたちが、このCDの中で躍動してます。
素晴らしいです。これで500円は安い!
もちろん、友達ヅラしてタダでおねだりしたりなんかしません。価値あるものはカネを出して買うもんですよ。

さっそく収録曲のベースをコピーしちゃいました(笑)
演奏しても楽しい曲ばかりでもうゴキゲンですよ、ハイ。
これからヘヴィロテ確実ですね^^


さて、先を越されてしまった我がRec-proですが、実はもう音源は完成してまして、ジャケット、歌詞カード等印刷物のデザインもようやく完成。
あとは量産するのみとなりました!
みなさんにお届けできるのもあと少しです。
ちょっとドキドキです(笑)
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by masafuji1970 | 2008-04-24 22:58 | 音楽・音楽活動

2008年 916始動!

・・・といっても新年会なんですが(爆)

毎回恒例、マツバラ邸に916メンバーと、今回ギターでゲスト参加してくれるウメさんが集合し、飲めや喰えや歌えやの大騒ぎで、次回ライヴに向けて気勢をあげました!
今年もやるぞー!カンパーイ!Yeah!

・・・えー、もちろん単なる新年会ではなく、選曲会議を含めたミーティングを兼ねております。
次回ライヴのセットリストは、元気な曲からしっとりした曲まで、いい曲が出揃いました。
持ち時間が短いので曲数は少ないんですが、その分濃厚に濃密に、MC少なめでコッテリといきますので、どうぞご期待下さい!

ほどよく酔いがまわったあたりで誰ともなく
「いや~、やっぱバンドっていいね」「音楽やっててよかったね」
ウンウンそうだよなあ、なんて、新年早々しんみりとしちゃったりして(^^;)
去年の916は、活動再開~復活ライヴ~メンバー脱退等々、山あり谷ありいろいろありましたが、とにかくこうして今年もあらたなスタートが切れてよかったよかった。

そういえばそのあと行ったカラオケのときの方が、「あっ、今の曲やりたいね!」
なんて選曲の意見がたくさん出てたような(笑)
次回ライヴではウメさんと僕のデュエットで「愛はかげろう」をやりますのでご期待下さい!

※次回916LIVEは3月15日(土)、浅草KURAWOODです。
 あの「目ヂカラ男」ハッシー率いる「Wild Flower」さん主催のロックイヴェントに殴り込みだぜ!そこんとこヨロシク!
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by masafuji1970 | 2008-01-14 23:32 | 音楽・音楽活動

客観視・・・っていうか反省(^^;)

観たいような観たくないような(?)先日の916ライヴの模様を撮影したDVD。

先月催した「反省会」の席上で観るには観たんですが、現実から目をそらしたかったせいなのか(?)ことのほか酔っ払ってしまい、それはもう大変なことになってしまいました。

で、自宅であらためてじっくり鑑賞。
なにしろ今回のライヴはひさびさの916ということもあって張り切りすぎたせいか、「あ~、やっちゃった~!」ことがたくさんありまして、それがいつでてくるかと思うともうヘタなホラー映画を観るよりも恐怖です。

・・・ま、想像してたよりはヒドくなかったかな、と(^^;)
ちょっと一安心。

それにしてもやっぱりハシってますな・・・。
バンドやってる方なら経験があると思いますが、ライヴ本番では普段よりも心拍数が上がるのか、いつもどおりに演奏しているつもりでも実際にはいつもより速くなることがあるんです。
やってるときはわからないので、あとで録音した音を聴いて「ゲッ!こんなに速かったっけ?」なんて驚くわけです。
特に今回はその原因を作ってるのはどうも僕らしい・・・
ベースが少しづつ少しづつ前にいって、結果的に全体を引っ張っているような・・・う~む、反省。

そしてなんといっても、MC!
・・・僕、こんなにしゃべってたんだ。
ハズカシイ~(汗)
これはかなり改善の必要ありですね・・・う~む、反省。

・・・とまあこんな調子で反省することだらけでして、少しでも改善して次回以降のライヴに生かすぞ!
思うだけ思っている今日この頃ですが。

ただ、自分自身の「記録映像」を観るという視点から、いち観客としてライヴを鑑賞するという視点にかえてみると、また違う感じ方ができます。

この人たち楽しそうだな~、というのは伝わってくる。確かに。
観てくれた人たちからもそんな感想が多かったと思います。
だから、「音楽の楽しさ」をみんなで共有する、ということはある程度できたのかな、と思う。

ただ、そこから一歩進んで、「何かが伝わってくる」か、というと・・・う~ん、まだまだかな、と。
なんとなく、「こっち(観客側)に向かってくる」感じが弱いのかな・・・と。

当然、メンバーそれぞれアツい思いを胸に抱いて演奏してるわけですが、それをどう表現するか、いかに伝えるか。どうやって自分と客席との間の垣根を取り払えるか。
僕は前々回くらいのライヴからMCでちょこちょこしゃべるようになりましたが、それもひとつの努力というか工夫のつもりなんですけどね。自分の中にある、客席との間の見えない壁を取り払い、客席との距離を縮めるための。
別に自分がより目立ちたいから、とかそういうわけでは決してありません。


わざわざ人前で演奏するからには、自分が楽しむだけじゃなく、観てくれた人の心になにか引っかかるものを残せるようになりたいなあ、と思いますね^^
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by masafuji1970 | 2007-11-12 23:56 | 音楽・音楽活動

「猫実4丁目バンド」始動!

「自分の音楽活動日記」をコンセプトに始めた当ブログ、一時はいろいろ手を広げて書き散らしましたが、今ではすっかり原点回帰(?)して音楽活動ネタを書くので精一杯(^^;)
ふと気がつくと、今携わっている活動はなんと4つ!
腰が重い僕にしては、かなり頑張っている方じゃないでしょうか?

916、レクプロ、南佳孝バンド・・・
そしてそして最後のひとつが、この秋限定企画バンド、その名も「猫実4丁目バンド」!
クロスオーヴァーでもニューヨークでもありませんが。

浦安市民か江戸川区民じゃなければ由来がわからないようなローカルなネーミングのこのバンドは、うちのくみちょおがかつて参加していたバンドのギター君が発起人で、それにこたえたくみちょおが、これまでの遍歴の中から都合のいいオトコどもをかき集めて・・・いや、これまでの音楽活動の中で一緒にやったことのあるメンバーを集めてできたバンドです。

Drs、Ba、Gt、Key、Voのシンプルな5人編成で、ソウル系やアシッドジャズ系のカヴァー等をスム~ズにマターリと演奏します。
ファンク色薄めでホーンセクションも女声コーラスもないので、916よりは落ち着いた感じになりそうです。

で、21日の日曜日は初音合わせ。
すでに顔合わせは済ませているので緊張することもなく、「おっ、こないだはどうも~」なんて言いながら和やかにスタジオ入り。
今回の曲はサラッと聴けるわりにやってみると難しい曲ばかりで、音を採って覚えるのに結構苦労したんですが、さすがはくみちょお選りすぐり(?)の面々、初回にしてはなかなか手ごたえを感じるリハになりました。
例によって僕自身は反省だらけでしたが(^^;)今後が楽しみ楽しみ。


実はこのバンド、あのシュガービート主催のイヴェントに出演することになっています。
ついに、念願のシュガビとの競演が実現します!
いやもうホントに楽しみです~
企画バンドとはいえ、シュガビさんに負けないように頑張るゾ!

ちなみにライヴの予定は
12月9日(日) 新中野ライヴカフェ弁天
です!
さあ、今すぐスケジュール帳に書き込んでください!
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by masafuji1970 | 2007-10-23 23:55 | 音楽・音楽活動