「きもちE電」の名が泣くぞ!ね、亜星サン

僕が通勤に利用するJR高崎線と京浜東北線は、本当によく止まる。
年がら年中止まる。
先週の土曜日も止まり、昨日の朝も遅れ、帰りも止まった。
かつて利用していた東武東上線はこんなことはなかったのに。

朝止まってしまう分には、遅刻の大義名分が立つのでかえって助かることもあるが、夜遅く帰るとき、疲れてもう一刻も早く家にたどり着きたい、というときに待ちぼうけをくらってしまうと本当に腹が立つ。
これが都内であれば、他に私鉄・地下鉄・バス・タクシーといくらでも選択肢はあるが、この高崎線、特に大宮以北で止まってしまうと他に選択肢がないからなおさら困る。
こんなときには地方勤務(?)の悲哀を感じてしまう。

JRには運賃を返せ、と言いたい。
もうおまえのところは使わないからな!と言いたい。
でも言えないからまた腹が立つ。気が弱いボク。
ていうかイヤでも使わざるを得ないから腹が立つ。

いくら公共性が高いインフラであるとはいえ、もっと競争原理を持ち込めないものだろうか。

例えば鉄道の各路線には何社もの鉄道会社の駅が軒を連ねていて、それぞれ
「安さ爆発!」
「速さなら負けません!」
「カッコいい車両を揃えてます!」
「全車両に警備員配備!痴漢もスリも見逃しません!」
「カワイ子ちゃん乗車率、業界ナンバー1!」
とか、いろいろ特色を出してくれたり。
んで、年中遅れたり止まったり対応が悪かったりする会社は淘汰されていく。
これなら、かつての「上尾事件」のようなことは起こり得ないはずなのだが。
(※上尾事件・・・昭和48年、連日の超満員状態、ダイヤ遅延、さらには国鉄職員の横柄な態度に怒りが爆発した通勤客たちが上尾駅で暴徒化して駅や駅員らを襲った事件)

しかし現実には、鉄道のような市民生活に多大な影響を及ぼすインフラにいま以上の市場原理を持ち込むのはやはりムリなんだろうなあ。
「ウチはこんな赤字路線を動かしてオマエラを乗せてやってるんだ」
と言われたら
「いつも乗せていただき、ありがとうございます。」と感謝の言葉を述べるしかない。

国鉄が分割・民営化されて、サービスがよくなったという人もいれば、なにも変わっていない、という人もいる。
僕が通学に山手線を利用するようになったのは民営化後で、国鉄時代の印象はあまり残っていないので、これについてはなんとも言えないが・・・
まあとにかく、遅れたとか止まったとか駅員の態度が悪いとかいうレヴェルで済むならまだいい。不幸な事故を二度と起こさないよう、安全には最大限の注意を払ってもらいたいものだ。


そういえば、「E電」という呼称はどうなってしまったんだろうか。
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by masafuji1970 | 2006-10-19 23:40 | 所感雑感


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