車内にて高校生の会話に世代を超えた普遍性を思う朝

今朝、電車の中での高校生の会話。

「とんねるずって吉本じゃねェよな?」
「そうだっけ?」
「とんねるずって吉本っぽくなくね?」

・・・この子たちは無論「お笑いスター誕生」とか「夕やけニャンニャン」なんて知らないでしょうねえ・・・

最近はあまりテレビを見てないのでわからないんですけど、とんねるずって今も結構出てるんですかね?
僕が大学生のころは毎週「みなさんのおかげです」とか「ねるとん」とか観るのがもう楽しみで楽しみで、木梨猛とノリオが特にお気に入りでしたね(笑)。翌日の話題ももちろん「おかげです」「ねるとん」ネタで、ウケたギャグとかみんなで披露しあってましたね。
「今夜ついに、マリナさんとセ、セ、セッ・・・カチな猛!エヘ」とか「ひらけ!ポッキンキン!」とか。懐かしいな~
今は当時のようなカリスマ的人気ではないでしょうけど、それでも息の長い人気は今も健在のようですね。


このあと話題はガンダム・ネタに変わり、若いわりにはまあまあ知ってましたね。
サイド6~テキサスコロニーあたりのネタでした。
マ・クベの最後のセリフまで知ってて、おっ、若いのになかなかやるねェ、と感心感心。
ただ、ところどころ間違い勘違いがあって、「いや、それは○○だよ」と口をはさみたくなるのを堪えるのに必死でしたよ、ええ。
だって本人だけじゃなく、車内に乗り合わせた人たちまで
「サイド7ってあれだよ、アムロがララァと会ったところだよ」
「ジオンのモビルスーツってザクとグフと・・・ゲルググの次はサザビィだよな」
だなんて誤解をしてしまったら大変じゃないですか!!

でも、自分が子供のころに親しんだガンダムが、時を越えて今時の高校生にもウケているとわかって、なんだかうれしくなりました。

世代を超えた普遍性。それは大衆に迎合しているわけではけっしてなく、唯一無二の魅力を持っているから。


と、そんなことをグルグル考えるうちに駅に着き、
「お若いの、それはサイド6じゃよ」
と心の中で呼びかけながら電車を降りたのでした。
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by masafuji1970 | 2006-10-06 23:53 | 日記


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